老人ホーム入居、その後訪問
おはようございます。相続・遺言専門の行政書士の横倉です。
今日は老人ホーム紹介業の話です。
昨年から新規事業でスタートした老人ホーム紹介業ですが、
先日初めて入居契約を行いました。
引っ越しして落ち着いた頃かと思いましたので再度訪問しました。
最終的には自宅近くのホームに入居したお客様にとって今の生活は依然と変わりなく、友人知人と変わらず交流され、快適に過ごしていますと言われ、安心しました。
また施設の方も親切にしてくださり、問題ないとのこと。入居して早々不安を感じているかどうか心配でしたが、何より以前より笑顔であったことがとても印象的でした。
この事業もその方の人生の終の住処を探す大切な仕事であること、
終の住処は人によって様々であるが、その一つの選択肢として私たちの仕事がお役に立ててればと思います。