人気の記事一覧

道をひらく

2週間前
再生

政敵を餓死させた理想者新井白石の墓所・高徳寺

古典擅釈(23) 強さについて『折りたく柴の記』④

1か月前

ここはどこですか:イタリアのシチリア島カタニア・シドッチの故郷        >ゲノム研究で何が分かるか一例です

1か月前

古典擅釈(22) 強さについて『折りたく柴の記』③

2か月前

古典擅釈(21) 強さについて『折りたく柴の記』②

2か月前

古典擅釈(20) 強さについて『折りたく柴の記』①

2か月前

古典100選(66)折たく柴の記

西洋近代と日本語人 第2期[番外編2の37]

8か月前

【目印を見つけるノート】1675. 学者さんと来年のお話

3か月前

形而上学と新井白石:和辻哲郎による

シリーズ通巻600冊突破

あんきろうの暗記だい好き 徳川将軍とブレーンたち(1)

最近読んだ本

あんきろうの暗記だい好き 徳川将軍とブレーンたち(2)

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祖母との思い出の海

茗荷谷の歴史小話(新井白石とシドッチ)

8か月前

徳川15代将軍 解体新書 (河合 敦)

知的生産は新井白石のカードから現代デジタルツールへ

9か月前

この日は暖かかった-上野の国立西洋美術館

新井白石さんの言葉

11か月前

【つの版】度量衡比較・貨幣137

9か月前

【つの版】度量衡比較・貨幣138

9か月前

「西洋紀聞」における新井白石とシドッチ

【第21章・鳳眼の賢女】狩野岑信 元禄二刀流絵巻(歴史小説)

キリスト教は仏教と違って、なぜ日本で「はやらない」のか

【第20章・鶴御成の罠】狩野岑信 元禄二刀流絵巻(歴史小説)

番外編/邪馬台国論争

『いつかたこぶねになる日』⑨⑩

1年前

7月22日

011 文献で古代に迫ろうとするとき、読みやすいこの書物から初めてみてください。新井白石「古史通」(古代史通になるには)。同書で彼は、神は人なり(実際に生きた歴史上の人物)、古語は字義(ほとんど付会になる)に依らず音意を追求すべしと説いています。私の草枕古代史の基本スタンスです。

覚書:津阪東陽とその交友Ⅱ-文化11・12年の江戸-(1)

1年前

根室・納沙布岬に北方領土を見に行く小さな旅(2023年9月。写真中心。その2―納沙布岬、北方館・望郷の家(一日目)―)

【続編】歴史をたどるー小国の宿命(66)

【続編】歴史をたどるー小国の宿命(65)

【続編】歴史をたどるー小国の宿命(63)

もう1人の信長と久留里城。千葉県君津市。グーグルマップをゆく⑲

【続編】歴史をたどるー小国の宿命(61)

東海林直人のゴロテマ日本史◇近世5(熊本藩~正徳の治)*

¥100
1年前

温故知新(36)榎本武揚 土方歳三 田中富三郎 竹久夢二 新井白石 雨森芳洲 渋沢栄一 朝河貫一 松下幸之助

連載日本史137 幕政の安定(3)

読書:密行 最後の伴天連 シドッティ

2年前

読書:西洋紀聞 新井白石

2年前

歴史・科学・現代 加藤周一対談集 (加藤 周一)

新井政談(7)(2022)

虚無僧にとって何にも換え難い⁉️金科玉条の『慶長之掟書』とは!

3年前

摂津国衆・塩川氏の誤解を解く 第31回の4「間部詮房(まなべあきふさ)の誤解を解く」

易姓革命を防いだ魔法とは? ③

新井白石 『古史通』 読法4 聖徳太子は、聖人であっても、すべてを知ってじゅうぶんに表現することはできない