人気の記事一覧

「文学」を紡ぎ出すもの、「文学」から紡ぎ出すもの。

卒業論文覚え書き

1か月前

鈴木信太郎記念館訪問記

4か月前

オリヴィエ・ペノー=ラカサーニュ「アントナン・アルトーの特異性」

3週間前

図書館で一番本を借りた賞を貰いました

問いの立て方【学問としての古典文学 何を考え何をしているのか】

3か月前

ゼミの同期と、米文学の話をした。

先達に

4か月前

ChatGPT o1 pro modeの「樹形図プロンプト」とは何か?

「左川ちか」のテキストをめぐる雑感④資料集成と岩波文庫の関係と踏みにじられた遺族の思い

8か月前

文学を学ぶことが「ネタバレ」の楽しみ方を教えてくれる

4か月前

射程距離

5か月前

「左川ちか」のテキストをめぐる雑感➀岩波文庫における昭森社版詩集の扱い

8か月前

安部公房「牧草」論——実存主義にみる統合失調症の扱い——

「左川ちか」のテキストをめぐる雑感③岩波文庫における私の研究の扱い

8か月前

【権利回避のエミ教】日本文学研究について教えてくれるそうです【歌詞のみ】

文学における『沈黙』と『声』:言語表現の本質

1か月前

仮想通貨のスロットマシン(1)

4か月前

文学研究と時限爆弾

10か月前

「左川ちか」のテキストをめぐる雑感➁岩波文庫における森開社版全詩集の扱い

8か月前

マーク・トウェイン 『トム・ソーヤーの冒険』 : 「差別者」とは誰か?

誰がための学問

8か月前

ゲームは文学である:インタラクティブ・ナラティブの新時代

1か月前

『虐殺器官』は出版当時から評価されてたのか問題。

¥300
1か月前

文系vs理系論争と再現性に関する話

5か月前

大学を卒業した話。

11か月前

眠りの円環 - 存在の迷宮についての覚書

1か月前

逃走擁護論集

1か月前

関根全宏「感応的自然と愛と死」――ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ「寡婦の春の嘆き」再読」の感想

7か月前

デジタルの湯気と言葉   ーー文学創造の一断面ーー

3週間前

古井義昭 『誘惑する他者──メルヴィル文学の倫理』 序章の一部を公開!

紫式部よりも風雅な魅力で心を奪う和泉式部をmiletで妄想する。

「沈黙の権利」- 語らないことの持つ積極的意味

1か月前

山川方夫「愛読する作家」:翻刻と解題

女性と文学のあり方大学4年間の文学研究を通して

11か月前

吉田健一 「饗宴」ほか 「日本幻想文学集成16」 : 朗らかで自由で頑固だった、 酒好き犬好きおじさん

「自閉美学」ミカエル・ベリュベ

源氏物語が難しすぎたのでウィキペディアで流れをつかんでいるところです|寂聴版vs与謝野晶子版|『源氏物語』をもっと身近に感じるために

森川慎也 『40歳から凡人として生きるための文学入門』 : 「凡人による凡人論」 という自己矛盾

【進捗報告】「なぜ霧慧トァンは『ハーモニー』を書いたのか?」/伊藤計劃『ハーモニー』読解

¥300

文学研究の意義とは――日本近代文学研究を事例に

1年前

【人文情報学散歩(1)】文学研究の固有性とデジタル人文学の可能性 - 研究動向分析および謙虚な提案(Seohyon Jung、2023)

日記136 文学研究はどう役に立つのか

11か月前

橋本治『人工島戦記』に関するささやかな情報共有

久々の橋本治新刊情報!ほか

冷静と熱中のあいだ

研究って?─裁断の儀編

【情報アップデート】『万物の黎明――人類史を根本からくつがえす』公刊記念シンポジウム(2023年度 第1回 比較考古学研究会)[日時:2023年12月17日(日)10:30〜17:45][参加申込〆切:12月14日(木)正午]

星の王子様 読書記録 第8節 薔薇との出会いとその心

星の王子様 読書記録  第3節 王子様との対話