今後の新幹線整備では、実現性を高めるため最高速度をあえて控えめにすることで費用を効率化すべき。その一つがカーブをきつくすること。 現在の基準曲線半径4000mから東海道新幹線並みの半径2500mにするのが良いと考えるが、これによってどれくらいの費用効率化が出来るのか気になる
整備新幹線の区間はなるべく乗車するようにしている。新たに路線造られてほしいから。もちろん在来線と組み合わせるようにして両方を活用していくことが条件。さらにはJR・三セク共に在来線の経営改善に資するよう、できる限り新幹線ー在来線乗継ぎになるような経路で乗車するようにもしている。