人気の記事一覧

風の吹くまま、気の向くままに 10 (自著『バックミラーの残影』から)

2週間前

実はドラッカーが語っていたオウム真理教の問題と日本の非営利セクター発展への期待~NPO法人ドラッカー学会オンラインイベント「任意団体からNPO法人へ―われわれが向かう先はどこか」に参加して

<α>戦後日本のローマ的な事業:高速道路網の整備など日本列島改造論

4か月前

21世紀 日本人所得倍増計画 (1)

5か月前

ありたい姿!

¥100

歴史能力検定 【第41回 4級45.46.47】昭和時代(戦前・戦中)

1年前

1062日目 管理職になりたくないの

9か月前

【書評】#1 沢木耕太郎『危機の宰相』

川は流れる ―笑う膝 3ー

戦後の昭和の総理大臣②

なぜ、同じ自民党政権なのに、令和の政治家は国民を見ないのか?

2023/10/11 すっぽんぽん社会学

そういえば「所得倍増計画」ってこの政権が言ったことですよね。円安が進み、所得の目減り感は大勢の人が感じているところ。やはり、有限実行でないと、信頼はついていかない。

共感工房 “他に適当な人がいない”

1年前

連載日本史259 高度経済成長(1)

「所得倍増」を唱えて登場したはずの岸田政権ですが なぜか増税計画の目白押しで私たちの生活は火の車 物価高との「大増税時代」へ突入中 経済も回らず不景気はこれからも続きそう 来年は消費税増税なんて声が届きそうですし💦 岸田首相に目に庶民の暮らしは映っているんでしょうか?

2024年から国民を一網打尽にする包囲網が強化される

60年安保闘争の「敗北」?(2023)

大平喃語(なんご)「あー」「うー」

1年前

岸田首相が当初掲げていた『所得倍増』は、いつのまにか『資産所得倍増』となり、先日とうとうNISAの拡充による『口座数と投資額の倍増』へと変わってしまいました。 金融庁の調査によれば、未だ投資に興味のない人は5割超、その人達はこのニュースをどの様な思いで見ているのだろうか?

自分の言葉で話せ!!

どうする、ニッポン

本当の意味でコツを掴んだのが今だから。

10か月前

2022年9月5日(月) もしも明日が。

1960年代、地方の学生の修学旅行は1週間あった。 1週間東京にいき、東京の空気を満喫したのである。 交通費や宿泊費はどこが払ったのか? もちろん家庭からの出費などではない。 その学生たちはその後、東京へ出て高度経済成長という「所得倍増計画」に駆り出されるのである。

#620【お金】NISA制度恒久化の裏に隠された○○とは⁉︎

何それ?岸田首相の「異次元の少子化対策」と「次元の異なる少子化対策」

今こそ「少子化対策庁」を!少子化対策に絶対効く10の方法

所得倍増の男

キッシーは『日本人がビンボーになる計画』の公式発表のごあいさつにイギリスに行ったらしい。という自分メモです^^

2年前

日本が経済劣国になりつつある証拠、弥縫策で円安は止まらない!目先の生活が大事なのは分かるが、根本から変えなければ日本は消滅する

¥200

所得倍増計画の中身

2年前

所得倍増計画は資産所得倍増計画!?

2年前

徹底した第一次産業への応援ー食料の安全保障ーれいわ新選組 衆議院議員 たがや亮×山本太郎

コロナ禍でこの10人が「 #所得倍増計画 」に成功したことを覚えておいて欲しい。

冷え性のひろゆき

【未来は明るいのか暗いのか】衰退する仕事の話

岸田首相の令和版所得倍増

2年前

#614【お金】インデックス投資家が一生お金に困らない理由💡

もう前々から思っとるんだが、首相以下歴代閣僚と日銀総裁は、ドラッカーやケインズや松下幸之助や神田昌典の本なんて読んだことねーだろ。 なんで世界潮流から逆行すんだよ、この無能どもが。😠 https://note.com/shinshinohara/n/ncfe7abcfc4dc

【地方競馬】トリプル馬単対象レース㉙

政治家池田勇人はサラリーマンの味方だった

3年前

キッシーの日本人所得0円計画までのみちのり、のはじまりについてのメモと、考察。

2年前

雑感 2022/01/02

2年前

新しい「坂の上の雲」を設定すると、たぶん日本は大復活する件

3年前

岸田流の所得倍増計画とは「生活資金はバクチで何とかせい!」という意味である

新しい資本主義とは一億総株主?

最近の金融市場動向(2022年5月)

2年前

今、ウッドショックが起きていることを知らないとヤバい理由

3年前

池田勇人首相の時 高度経済成長に向けて 『所得倍増計画』が出された。 政官財一体となり 協力体制が組まれた。 政官財一体になれない 現代の乱世において 個人がSNSなどのツールを使い 他の個人や企業とつながっていく、 すなわち 『リンク倍増計画』が 必要である、と思われる。