憂いても、涙、涙で 顔ないよ(T_T)
はてなブログに投稿しました。どうぞ、よろしくお願い致します。 天使の沈黙、レコードの囁き - Books Channel 憂いを纏うミューズの肖像 ALBUM-001 - https://booksch.hatenablog.com/entry/note20250105
思い出というものは「憂い」に近いと思った。去年もnoteに載せたこの写真。去年は少しの憂いがあったが今年はナッスィング。 今日が3/9だと今気付いた。 因みにレミオロメンの曲も好きである。 26年前の今日。エンパイアステートビルからインスタントカメラで撮った写真。
シャボン玉を吹いたあとに、もう一回捕まえたシャボン玉。 娘と二人できれいだねと言いながら何回も吹いては捕まえて眺める。 ふっと消えてしまうものに儚さと憂いを感じてしまうのはなぜだろう。