憂いがないように
写真は先日の快晴の都会(notご近所)。全く活かされていないですがシティガールなんですよねえ。えっへん!
2024.04.28 23:18
先ほど散歩をしながらぼや〜んと色々思い浮かべていました。
あまりポジティブな方ではなく、とはいえ考え過ぎる方でもなく、その日暮らし感がひどい私なのですが。
ポジティブだったり、真っ直ぐだったり、純粋だったり。
透明度の高いひと、こと、もの
出会う度に、 心配だわ〜
と思うのは私の心が曇っているからだなあと思います。
私自身はそんなに阻害された経験はないと感じていて、それがまず有難く幸せなこと。身近でも、ネットを浮かんでいても、苦しさは紙一重向こうにたしかにある。いつでも、誰にでも。
私は意外と鼻はききそうで、周囲の優しさにおんぶにだっこでここまで生活を継続してきました。
(でも全く見る目無し。これに関してはどういうこっちゃねんと自分でも思います。嗅覚を立てなくてよくなってから/失われるような状態からがきっと本番。)
ただ、
鼻がきかなくては守られない
それは違うと思うんですよね。
ポジティブで、真っ直ぐで、純粋で。
そんな誰かが、憂いなくいられるのが、鼻がきかなくたってね、良いよなあと思うんですよね。
今はまだ難しいように感じるので、
心配性かつ心身激強な私にもし出来ることがあるなら、盾だって矛だってどんどんやらせていただきます!
という気持ちだなあと、昨日に続いて思ったのでした。
理想論、絵空事?
上等じゃないですか。
描けるひとが未来をつくる
私には出来ないことをされている、して下さっている。それが全部の理由になり得る。
うんうん、だいぶ思考整理されたので今日はここまで!
ではまた次の遺言で〜
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