『慮る:おもんぱかる』って言葉、語源は「おもいはかる」で「思いを巡らす」から来てるんだって。 辞書によっては「おもんばかる」で載っていて「おもいはかる→おもんはかる→おもんばかる→おもんぱかる」と変化した名残らしい。日本語って面白い。 https://news.mynavi.jp/article/20201231-1604994/#:~:text=%E3%81%8C%E5%A4%9A%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82-,%EF%BD%A2
辛いことを慮って 何も聞かずなんだか… そうっ、いつもより肌触りがいい感じの毛布みたいな… 優しさで接して頂き… 嬉しすぎて涙。 早く、元気になりたいけど、全然、自己肯定感が上がらない。 明日から気を使わせてはならないと慮る(◍′◡‵◍)
頼んでいないのに… 何も言わず 雪かきをしてくれた 息子に感謝。 慮(おもんばか)られました… 感動です。 ありがとう 人を想うことができる息子 誇りに思う よ〜く、観察。 母は今、心の余裕を練習中です。 (◍′◡‵◍)
採れたて白菜を友に届ける 良かったらご飯をご一緒に❣️ と牛肉煮込み白菜に変身 ふと、どんな味にも寄りそえる 白菜って凄いなと思った 春、菜の花を頂く 小松菜などは個性的で美味しい けど白菜は蛋白 人も同じかもしれない お互いに相手を慮り 一番美味しい人生を 共に創れたら⭐️
しばらく、 慮るをテーマに暮らしてみよう。 今日、1日で、とても晴れやかな気持ちになれたよ (* 'ᵕ' )☆
〈いつかの記事ネタ〉 息子から教えてもらったこと ・日本人は、、、 そう定義する人は、日本人でない。 ※曖昧なところ、というより、モノゴトに枠をつくらないところが日本人。 こうやって日本人って使いたいけど、そういうことすら、不要なのだ。 解る?