光の逆が闇であり、闇の逆が光だとする。光と闇が乖離すると、それぞれの力が却って強くなってしまう。個人の内面のレベルでは、無意識の闇を自覚することだと思う。社会のレベルでは、「界面活性剤」のような役割の人間が必要かも。そういう倫理観で生きている芸能人も、いらっしゃるのかもしれない。
泣いたとしても、それも人生の一部とすれば。そのなかだけがすべてと思わず、泣いてもご飯を食べて、泣きながらでも笑ってほしいと言ってくださった方がいる。再考という関係性の振り返りは最幸も最高も再興も採鉱も採光も連れて来る。さいこうとは過去を活かすともであり、「おかえり」がえるだ(笑)