何が一番大事かというと、人生の幹にあたる部分を見失わないこと。 自分が何を成したいのか。 なぜ今、この活動をやっているのか。 その答えがふらふらしてしまうと、結局大成はできない。 一度立てた志は、できるかぎり完遂しよう。 頑張っていくうちに、未来への道は開けていくから。
【年月】 幹の苔が物語る。 いったいどれくらいの間、毎年花を咲かせているのだろう。