2024年6月11日Tue 今日も日がな一日ダルメシアン。一神教と戦争や紛争における、神を仰ぎ見る事の行き過ぎさと、実行している人間同士の心身の痛みの理解等を考えて居た。鹿を逐う者は兎を顧みずの感覚に世界が向かってるのかなぁと言う感じ。1人の痛みが大切にされなければ終わる感じだ。
日本の平和は結果であって、最優先の目的ではなかったと思う 江戸時代と現代では状況も環境も情勢もまるで違う。かつてできたことを取り戻せるはずだというのも楽観主義が産んだ甘い見通しかもしれない 何が正しいかはっきり言えるものは過去にもどこにもないなら、人が団結できないのも納得する
頭で学んで考えることより 腹で受け止めて腹で学ぶこと 覚えた点数で 例えば資格があっても その行動体験と勲章は 何のために欲して成したのか この「何のため」が大切 金や名誉や流れ浮いても結構 でも 今は改心起せば世の中に強い力 子供達が羽ばたく翼の羽一枚は多大です
【平和川柳】 平和とは腹いっぱいのご飯かな
今週の#シロクマ文芸部、「平和とは」。 お題のお陰で先の大戦や平和についてあらためて調べ、考え。他の方の記事でさらに多くの感情に包まれる。「夏だから」で良いとは思わないけれど、でもせめてこの季節くらいは、ご先祖や先輩方に思いを馳せ、祈りを捧げたい。そしてまた考える。平和とは……
平和とは 『新聞紙をしばって 「ありがとう」って 言える朝』 #シロクマ文芸部 「平和とは」に 参加させていただきます https://note.com/komaki_kousuke/n/ndefe0cbf6a53