KERENMI feat.峯田和伸♪名前を忘れたままのあの日の鼓動 今日のためにこの習慣を始めたのではないか?と思うほど“ぐっ”ときた。 もともと峯田くんが好きなのもあるけど、プロデュースされることで峯田くんの歌詞ではない歌詞を歌う峯田くんの新しい魅力を感じた。文字数足りん。
銀杏BOYZ、GOING STEADY、に関連した記事好きなのばっかりだ。音楽きいた人にこんな文章までかかせる峯田さんが益々好きになる。