こういう日は寝れないんだよ
かわいいとかすきだよ、とか信じてきていない人生です。自分が過信してしまうばっかりに。強くつよくなりたいとおもって、本を読んだり空中にいるよく分かんない浮遊物にパンチをしたり駅のホームの真ん中で踊ったり電車に向かって足を踏み出したりしています。どうせわたしはしんでしまうことができなくて、これも絶対そうで、てかいつかはしんじゃうけど、自らの手で自らを終わらせることはできないんじゃないかってかなしくなります。前に薬飲んだら意識が朦朧として直ぐに帰りたくなったことをおもいだしました。