私が尊敬し、愛してやまない山戸結希監督が久しぶりに大きなアクションを起こされていた。予告していた訳でもないのに、ずっとその日を待っていたかのような心の底から湧き上がる昂りを感じる。止まっていた記憶が蘇るようでもある。また近々noteにまとめたいと思っている。