うろ覚えだが、星新一がSSを書く時に、箱の中に色んなキーワードの入った紙が入っててそれをおみくじみたいに何度も引き、それを話のお題にすると聞いたことがある。そういう風に、うまいこと人間がAIを利用してるうちは可能性もたくさんあるね。機械が人間の手を離れた未来の問題を書いたよ。
https://note.com/ideshimoon/n/n06a341aa993b 文章がムチャクチャだったから書き直した。自然も、物理法則も、人間に対して開かれたもの。それに人間が真摯に目を向けるかどうか。AIがつくるものも同じ。人間をモノみたいに対象化するやり方を改めないと、人間はいつか自分を見失う。
いくらAIがすごい創作をしてもそれは芸術ではなく、「芸術である可能性を含んだもの」に過ぎない。これは、人間が誰も足を踏み入れたことのない自然、ニュートンが発見する以前の万有引力の法則をもとに説明できる。おれの書く物は誰も評価しないけど、自分で目を通してる時点でAIに勝っている!笑
AIが創作することについて書いたがまとまりがない。芸術は人間の特権だ!いくらAIが優れた作品を作り出そうと、人間の目を通して人間の言葉で評価されない限り芸術たりえない。やがてAIがもっと高度化した時にでてきそうな主張を先をこされないように焦って書いたから、文章がめちゃくちゃだ!笑
春一番の読書週間③ 政治哲学や実存哲学の要素がひょいひょい出てくる。なんだろ?戦争論?国家論?近代政治論?風味のSF?いろんな面白味が詰まっていて、分別できない(^_^;) 痛覚マスキングとか肉旅客機とかオルタナとか、近未来の装置にもわくわくする♥ もっと、書いて欲しかったなぁ…