人気の記事一覧

引きこもりや不登校を心配している方って本当にたくさんいらっしゃるんですね。

2週間前

不登校長男と「自宅警備員」になりました

学校にいかないという選択。「高校受験の日、迫る。その時、母は。」

長男の高校入試で関東に来ています。関東に・・・来ているんですけど、ん?ここは北海道?!っていうくらいの積雪量です。地元感がスゴイ🤣ある意味、安心感スゴイ🤣長男は無事に受験会場である高校に行きました。母はのんびり原泉掛け流しの温泉に浸かってます。空港を降りたら、そこも雪国だった。

先日、二男と末娘と一緒に七宝焼の雛飾り作りの講座に参加しました。3時間の講座でしたが、二人とも集中して楽しんでいました。その様子を眺める時間は至福。末娘の色使いを学芸員さんが「夢カワですね💖」と言ってくださり、新しい世界を垣間見たのでした。笑 二男のお雛様の可愛さの安定感よ!笑

「学校に行かない」息子のホップは整った

5か月前

けいこの寺子屋・創刊準備号。「ココロにあかりを灯そう。」

給食登校ってやつをはじめてみました

2週間前

けいこの寺子屋。「旅するおはなし会のおはなし。」

学校に行かないという選択。「受験生、おり〼。」

不登校について、緊急家族会議します!

子どもも大人も自分らしく生きたい

人間として劣っているから不登校になるのか?-親の役目とは

不登校の本人たちは、どう感じているのか?

学校に行かないという選択。「併願・すべり止め受験はどうしますか?」

今日は節分。明日は立春。今日からアイコンを新しくしました!バスケの推し選手の個人ファンクラブのイラストを描いてくださっているaikoさんとご縁を繋いでいただき、素敵な似顔絵イラストを描いていただきました💖このイラストで名刺も作っちゃいました!新しい時代の幕開け✨️自由に行くぜよ。笑

ゴールを捨てたら、見えてきたのはスタートラインだった。

深く共感しました。もっと勉強したいし、しないといけないのだ、と思います。 「それでも勉強したい」と思う瞬間が人生にはある|デザイン研究者・佐賀一郎|私が学ぶ「私的」な理由 https://note.com/kokugakuin_univ/n/nfd8c6d0eee59

夏休み明けの揺れる感情

【不登校の子どもを持つ親へ】学校に行かなくても未来は開ける

【皆で考えてみたい】不登校が増える理由

3か月前

けいこの寺子屋・かわら版 第一回「定期購読マガジン、はじめまして、はじめました。」

¥300

子どもが学校に行きたくないと、言い出したらどうする?

【登校拒否宣言から少し経ちました】なこと

3か月前

二男のバスケ教室追加。電話で入会キャンペーン中に申し込みをする。「今日から来られますか?」え?今日から?!しかし、それもまたタイミング。2時間あっという間。練習の見学も楽しい。「できないこと」があるというのは、「これからできること」が沢山あるということ。そこには楽しみしかない。

不登校の子をもつ親の辛さは、一体どこからやってくる?

1か月前

小1娘のクリエイティブさが止まらない

【学校に行かない日常】3学期が始まるよ

目を閉じて、頭のなかでMYミーティングをする息子

はじめまして

3か月前

不登校支援の「嘘」

2か月前

なぜ不登校になったのか?を考える

【低学年不登校】受ける授業も登校する日も自分で選びたい|選択したい息子

2週間前

不登校一家は毎日弁当にしよう!

「学校に行きたくない」と子どもに言われたら?我が家の場合の対処法。

ノビルスクールがフリースクールを使わないわけ。

書きたいことは色々あるのに、なかなか書けずにおります。先日、長男と「修学旅行」と称して大阪に二人旅に出ました。バカみたいに遊んで、食べて、喋って、笑った、三泊四日。この旅の事は忘れない。「15歳になったらお母さんと修学旅行」を我が家の定番にします!二男とはどこ行くのかな。楽しみ。

少子化が進むこの日本で、小中高生自殺者数が過去最多の理由~なぜ子どもたちが死んでいくのか分からないという方へ~

2週間前

問題なのは「不登校」では、ない

自主休校、という選択。

2か月前

不登校解決系の本はもうお腹がいっぱいのようだ

不登校の親を経験して、悩み抜いて解決した中で分かったこと

学校のおかげで嫌いになったもの

¥300
2か月前

ちょっと早いですが、今後の活動計画を。旧暦新年2月から、定期購読マガジンを立ち上げます。本の出版と「旅するおはなし会」を開催したいと思っています。全国を旅しながら、みなさんとお会いできたら、楽しくなること間違いない。お声掛けくだされば、何処にでも行きます。笑 有言実行です。笑

不登校と呼ばれる生徒に伝えたいこと。学校にいけないことは、大きな問題かな。

定期購読マガジン/けいこの寺子屋・かわら版 第二回「子どもたちは、ずっと不登校。将来が心配になりませんか?」

¥300

子供たちをいつか社会へと手放すために

「不登校」からまちづくりを考える

晴れパンの『不登校ママの自己紹介』

選択肢を知る事で心が軽くなる話