10歳の息子が絵画教室で描いた油絵。これは、チェコのプラハの旧市街広場の風景。息子のこだわったところは、空の雲の影だそう。建物は立体感が出てるし、絵に奥行きが感じられるし、空の雲の感じも綺麗。とても素晴らしい作品だと思った。絵がうまいっていいなぁ。
『 calling 』 ✰︎ ✰︎ ✰︎ 黒色の水彩紙に水性ペンで描きました。立体的に見えるアートです。
言葉、起きている事、行動 一方向からではなく 別の視点からも見られるように 言葉1つとってみても受け取り方により 如何様にも変化する 言葉の背景 行動の背景 起きている事の背景 その奥行きを知る事により愛に気づく 自身のエゴと向き合い不要なものがなくなった時 その愛だけが残る
陰陽和合することで 同じ世界なのに 見える景色は 違ってくる。 片方の世界をみたのなら もう片方もみてみたい じゃない? せっかく生まれて きたんだから。 奥行きの深さや 世界の万華鏡を 味わいたいの。