人気の記事一覧

在野研究者やフリーの書き手がもっと「食べやすく」なるために整備したいある回路について

5か月前

アカデミアへの未練を断ち切る方法

¥500
2週間前

在野研究者を支援するにはベーシックインカム

6か月前

自分史的なクリッピング史料

5か月前

【歴史】トンデモ研究 & 研究ごっこ

デザイナーの夫は私を応援してくれていたけれど、博論での研究の中身を昨日ようやく知られた気がする。うぬはプロダクトデザインの日本での普及にかかるシステム構築や産業化にかかる物事・要素をちまちま説明した専門家だよ。デザイン研究には実務も必要だと思ってるけど実務側も興味持ってほしいな。

4か月前

カントリーマアム2040年問題について、先日学会でM生に聞かれたので答えたらとても真面目な答えが返ってきたとのことです。ちゃんと調べて論じたら絶対面白そう

2か月前

いきなり自分の専門を説明しようとしたら挫けたので、まずは自分がどの領域にいるのか図示することから始めたい

5か月前

ナレッジエンタメプレイ、ゴールデンエールとブックビア、粒揃いの6冊

うぬが如く。 はじめに

5か月前

荒木さんとの対談、逆張り本B&Bイベント

肩書:時空現象在野研究者

1年前

『日本の知、どこへ どうすれば大学と科学研究の凋落を止められるか?』在野研究者に未来を感じる(環境研究)

あ、どうもはじめまして (自己紹介)

今月から通所へ【就労継続B型日誌 #14】

ハカセのタマゴよいざ羽ばたかん

3年前

在野の情熱、アカデミアの存在意義

『鶴見祐輔資料』という本についてーある在野研究の成果

『鶴見祐輔資料』を読んだメモ

読書記録 荒木勇太『在野研究ビギナーズ――勝手にはじめる研究生活』

「僕は楽しいからそうする」。大学の外で研究する「在野研究者」たち

私にとっての〈在野研究者〉

在野研究者における「非人情と距離感」の取り方

在野研究一歩前(14)「読書論の系譜(第零回):巷に溢れる「読書論」」

5年前

在野研究一歩前(53)「読書論の系譜(第三十五回):内村鑑三編『偉人と讀書 讀書に關する古今偉人の格言』(山縣圖書舘、1900)⑯」

5年前

在野研究一歩前(37)「読書論の系譜(第十九回):堀江秀雄『活少年』(明治書院、1900)②」

5年前

在野研究一歩前(36)「読書論の系譜(第十八回):堀江秀雄『活少年』(明治書院、1900)①」

5年前

在野研究一歩前(52)「読書論の系譜(第三十四回):内村鑑三編『偉人と讀書 讀書に關する古今偉人の格言』(山縣圖書舘、1900)⑮」

5年前

在野研究一歩前(43)「読書論の系譜(第二十五回):内村鑑三編『偉人と讀書 讀書に關する古今偉人の格言』(山縣圖書舘、1900)⑥」

5年前

在野研究一歩前(50)「読書論の系譜(第三十二回):内村鑑三編『偉人と讀書 讀書に關する古今偉人の格言』(山縣圖書舘、1900)⑬」

5年前

在野研究一歩前(48)「読書論の系譜(第三十回):内村鑑三編『偉人と讀書 讀書に關する古今偉人の格言』(山縣圖書舘、1900)⑪」

5年前

やりたいからやる『これからのエリック・ホッファーのために: 在野研究者の生と心得』

アカデミアの「国境」を旅してみたら

¥300
8か月前

ウォッチドッグのモチベーション

¥100

幸せは歩いてこない、すでに足元にあるんだ、、わーい【2022/5/29】

そうそう、居場所が無い人達こそクリエイティブなんだよな、、【2022/5/28】

”愛すべき馬鹿”と教育の年齢制限の話がメイン【研究日誌2022/5/27】

休みだったし、割と充実した一日だった【研究日誌2022/5/26】