ミステリを愛好する気質は自分の内にブレない軸としてずっとありますが、ハマる作品はミステリ外のジャンルの方が多い気がします。作者の内面を感じる作品。迸しる熱を帯びた作品。少しネジの外れた感のする作品。そんな作品が好きです。 呪術の最終巻発売。秤先輩と乙骨先輩をもっと見たかった(涙
呪術廻戦、 終わりましたね。 楽しみに読んでいた漫画なので一抹の寂しさもありますが、色々な意味でとても綺麗な最終回で素晴らしかったです! 芥見先生の次回作も楽しみ!