ミステリを愛好する気質は自分の内にブレない軸としてずっとありますが、ハマる作品はミステリ外のジャンルの方が多い気がします。作者の内面を感じる作品。迸しる熱を帯びた作品。少しネジの外れた感のする作品。そんな作品が好きです。 呪術の最終巻発売。秤先輩と乙骨先輩をもっと見たかった(涙
呪術廻戦、 終わりましたね。 楽しみに読んでいた漫画なので一抹の寂しさもありますが、色々な意味でとても綺麗な最終回で素晴らしかったです! 芥見先生の次回作も楽しみ!
「呪術廻戦」釘崎野薔薇から学ぶ名言 自分の名前に込められている言霊が、自分の生き様になっている。 自分の名前を1番呼んでくれているのは、自分より他者の方が多い。名前に込められている1文字1文字には意味がある。自分の目標や目的が見つからない時は、ひらがなの言霊を紐解いてみて💡
伏黒恵から学ぶ『陰陽論』 「影(陰)と光(陽)のバランスが、人間の成長と調和にどの影響する?」 伏黒は、内向的な冷静さ(陰)と仲間を守る行動力(陽)を持つキャラ。 影を操る術式=陰の象徴 仲間を助ける正義感=陽の象徴 陰に偏ると自己犠牲、陽に偏ると無謀。両方のバランスが大事。