3年前、死生観について尋ねられ、それ以来時々考える。今日『君の膵臓を食べたい』を読み、考えた。名前を呼ばれる、目が合って笑う、大切な人の声を聴く、肌に触れ温もりを感じる。小説に「死に直面して良かったことといえば、毎日生きてるって思って生きるようになった」という桜良の言葉が響いてる
「君の膵臓を食べたい」 初めて耳にした時は、正直気がふれてるとしか言い様がないと思った。 世の男子の意見はこうだ。 全ての男に代わって代弁する。 「君の海産物を食べたい」
映画『君の膵臓を食べたい』を見てきました。 いやー、面白かったです。後半ずっと泣いてたような。結構伏線が読めちゃうんですけど、それでも泣けましたね。 真夏の映画鑑賞の候補にどうですか?(^-^)