大人になってから改めて読むと、なかなか熱い歌詞である。 「君の温もりは 宇宙が燃えていた遠い時代のなごり 」 「百億年の歴史が今も身体に流れてる」 「時の流れに生まれたものなら ひとり残らず幸せになれるはず」 「みんな生命を燃やすんだ 星のように蛍のように」