小６国語 教科書にある【名づけられた葉】は、どこまで考えられるのか⁉️パート1。
【名づけられた葉】
ゼリーはてっきり、、合唱曲とばかり思ってました🤣
でも、今の小学校6年生の国語の教科書に載ってます(^○^)
ゼリーはこの作品を読んで、こう、おもいました。
1人の人間には、さまざまな人が関わっている。
1人の身体内のことも謳い、
かつ、
1人の人間が、外部との関係性から成り立っているとも、謳うような、かさねのきわみのような味わい。
循環すら感じさせるこの貴重な一品【ひとしな】。
大学入試共通テスト令和四年度本試験、現代文の理解にも一役買うとおもわれる。
ちなみに、ゼリー、学習のコツというマガジンで、上記年度の解説も、素人ながらやってます。
もし、ご関心がありましたら、読んでくださるとうれしいです。
まぁ、いろいろなコメントなどがあるでしょうけれど、テストにでますから♡
国語のテストで良い点を取りたいみんな
は、ぜひ、合唱曲をYouTubeなどで聴くの
も❗️
ありかもしれません。
Wikipediaで調べるのもあり。
今ならYouTuberの方々が、読解のコツも動画で配信してます✌️
で、ここからが本題。
【名づけられた葉】は、合唱曲にも使われることが多いようで。
しかも！
同じ歌詞なのに、、合唱曲のアレンジパターンがいくつかあるのはご存知でしょうか？😊
まだ、ゼリーは二つしか見つけられていません。
お、同じ歌詞なのに、、
イメージが変わってしまうだと、、⁉️
音楽って、すごいですね🙌
で、この二つ。
私は上の方のアレンジで、歌ったことがあるのですが、、
アレンジがいろいろあって、本当に面白いとおもいました。
もしも、、
この合唱曲二つを聴いて、おもうことを述べなさい。
って、問題を出されたとしたなら、、
こう、おこたえします。
どんなに同じ歌詞であったとしても、読解をどうするかは、それぞれでいい、と励ましてくださるような二曲です。
さまざまなアレンジを聴くことで、自分の歌っていた歌のアレンジの特徴も、より、わかる気がしました。
ただし、これは、歌に はじまったことではないとも、私は考えています。
本を読んだ感想を、さまざまな方々が述べています。口コミやコメントや詩、広告、作った側の紹介文、歌のアレンジ、帯なども感想の１つだと、気づくことができて、うれしかったです。
それらをしっかり読むことで、より、原本や最初の本を書いた方のすごさも、より、理解できるのかもしれない。自分が、いろいろな感想をちゃんと読んではいないかもしれない、と良い意味で反省もできました。
歌も本も言葉も、ことばで全てつながっているし、全てに学びはつながるとおもえば、通じる。
楽しく学べる合唱に、合掌したい気分です。
ありがとうございます！
みたいにするかもしれません。
いろんなものによる、【名づけられた葉】の感想でした！
ヘッダー画像に、 #みんなのフォトギャラリー からビビビと来るものをお借りしました。
ありがとうございました♡
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