二十億光年の孤独

谷川俊太郎が亡くなったというのを聞いて、詩を思い出さない人はほとんどいないんじゃないだろうか。

かの有名な「二十億光年の孤独」を私は高3の校内合唱コンクールで歌ったのを思い出す。
まず高校で合コンがあるのも珍しいし、この曲セレクトするのも稀なんだよね。女子高だし。いまだに歌詞見ただけでもなんとなく音程がわかる。

この短さにもかかわらず言葉の端々から感じれる魅力。
1952年にリリースなの本当にどうなっているんだ。

ご冥福をお祈りいたします。みんなの心に残り続ける。

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イントロがなくて静寂から「人類は〜」とメロディがぶわぁっと広がってく感じ良いよね。

合唱曲っていいですよね。
茨木のり子なんかも好きです。

みなさんが好きだった/印象的な谷川俊太郎の詩はなんでしょう？

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