私からファンレターを貰った人へ。 もしも何か人生で迷うことがあったら、封筒の裏側に記載したその住所を訪ねてください。 そこには間違いなく貴方を愛している私が住んでいます。 私が貴方を全力で全肯定します。 そんな必要は無いかもしれませんが、もしもの時はぜひ私を利用してください。
ほんのちょっぴりでいい、冗談混じりで自分の自慢をしてみると興味深い。ふっと無視する、或いは急に不愉快になって窘める人がある。自分で言うべきこっちゃないと…。反面そのままニコニコと受け入れてくれる人もある。親しくしているつもりでも、種類があるのかも知れない。
皆さん、高校時代どうでしたか?(笑) 人間関係が、もうボロボロだった当時、 言われる言葉の痛さから逃げ惑っていました。 冗談感覚で放たれる「面白0・侮辱100」の言葉を(笑) 半笑いのクラスメイトから毎日浴びせられ、 その楽しげなクラスの空気に、 ゾッとするものを覚えました。
せっかく生まれてきたのだから、人として幸せになる方が絶対に良いです。 でも、私は芸能人として愛しているだけなので。 もしもこれまで積み上げてきたキャリアに支障をきたすほど、手に入れた幸せによって貴方がこれまでより面白くない人間に変わった時は許さないかもしれません。
冗談が通じないっとか言うけれど 例え通じたところで 笑えないし 意味が分からない で? だからどうしたの? 愛想笑い すら生まれない デッドコミュニケーション