ゆめなれ
居酒屋の紹介ではなく諸々の思いを述べています
透明不透明にこだわらず水彩絵の具で実験しながら描いています
アートだと思ったらそれがアート
PCやネット、ブログなどに関する過去の思いでも含めた呟きです
街を歩くのが好きなので気軽な散歩記事を書いています
しかもあろうことか常連の店で。だからまさかと思った。いやはや何とも…。 時にはこういう情けない経験をする。その店は、もう何年も通っている和気あいあいの店です。いつもの通り賑やかにお笑い系の話をしたのだけど、そう言えばアレッと思うことがあるにああった。お通しが違っているのです。いつものようなきちっとしたものじゃなくなっていた。いつもはもうちょっと丁寧なものを出す店だったのです。 そして品そのものがみすぼらしくなっていました。盛りがいつもの半分なのです。おやおや、と思ったので
外出して日が暮れ始めると心がソワソワ。さあ、どの店に行こう。一日の最も楽しい瞬間です。 そのお店なのですが、この頃は、基本的にお通しのない店に通うようになりました。お通しは、どこでもあるのが当たり前だと思っていたのですが、あちこち訪ねるようになってからチラホラとない店があることを発見しました。もしかしてこの頃はそういう店が増えているかも知れません。 以前、はしごをしてもこの頃は4000円と書きましたが、これはお通しのないことによって実現しているのです。 お通しは人によっ
つまり不透明水彩で絵を楽しもうと言うことです。最近は種々の事情少なからず、noteでの更新にすっかりモチベをなくしてしまってどうもいけません。思い出した時くらいは何かやって置きます。 我が国ではガッシュを楽しむ人が透明水彩などに比べると少ないような気がしていますので、私としてはそちらをちょっと応援してやりたい気持ちで居ます。不透明を重ねるのはそれなりに難しさと面白さがあるように思います。 これは以前からやっているぶっつけ描画です。ただ絵の具をぶつけるのです。きちっとした完
上から目線で一々他人に質問をくれてはいけません。自分の言いたいことはさっさと自分で言えば良いのです。
わっはっはと言いたくなるけれど、楽しいのが何より。夜になると居酒屋に行きたくて身体がムズムズ。といって、血糖値の関係でアルコールは控え気味が残念。回数そのものも減らしてはいるなかで、それでもこの頃は通う店の数がグッと増えてしまった。自宅に居ればすることもあるのに、つまりはこれが、ダメな奴ということかな。 しかしながら、居酒屋の効用は馬鹿にできないと、まあ、勝手に考える。そこで飲むことが楽しいということは、なににも代えがたい。勿論、いつも楽しい訳じゃないけれど。店によっては、
ファンドを使ったのんびり投資をしていますので、たまに大きな動きがあった時などに投資関連の話をしています。経済を知らないまったくの素人が投資をしています。 既に多くの人の嘆き節が天下に轟いています。人生的に、あまり見ることすらないだろうと思えるような歴史的な暴落に遭遇しています。先週末でさえそうだったのに本日5日はまったく信じられない状態でした。この先はリーマンショック級は多分ないだろうと思っていた人が殆どだったと思うし、この下げの要因も全く不明じゃないでしょうか。天変地異で
近頃はガッシュがやや不人気なイメージもあるので、非常に間延びはしていますが、ここはちょっとばかり応援のつもりで記事を書いています。 不透明な描画の良いところは、文字通り不透明なパターンなり模様なりを幾度も重ねることができるということです。アンダーの方向に限っては透明描法でも同じことができますがこの場合は双方向をやってみたいと思います。 私としては、上の絵は実はこちら方向で見て頂きたかったのです。しかしながら、こちらが良いと思えば誰がどの方向で見たって全然構わないものです。
これは描くという感じではなく、筆をぶっつける感じでやってみようということであります。勝手にできる模様を楽しむのでして、こういうのは現代アートと考えたら良いかもしれません。 出来る形にあまりこだわらないで色んな筆を使ってブチュブチュ押し付けてその時どんな跡を残すかを経験として取り入れるわけです。なんだって絵になるわけなので、難しいことは一切抜きにやるのが面白いです。 ぶっちゃけた話、これは点描の一種とも言えるかもしれませんが、点描が点なのに対し、これは形がなんであっても構わ
もしかして身バレしたかも知れない--と思えるようなことがありました。 あのですね、私はここで居酒屋さんに関する個人的な思い述べていて、それが時には苦言に近いこともあるので、それがどこの店だとかは勿論、私個人に関してもそれとわかるようなことは避けています。しかしもしかしたら、身バレしたかもしれないと思えることがありました。勘違いかも知れないけど、どうも臭うのです。 それはむしろ居酒屋関連ではなくて、ここでの本分とも言える絵を見せたことがあるので、そちらの関係者から周辺に--
最初にお断りしておきます。Bloggerと言うのは以前からここで記事にしているGoogleのブログプラットホームです。世間のブロガーさんのことじゃないです。ちょっとややこしですね。 私にはBloggerは割と使いやすいので幾つかのブログを並行して運用しています。どれもこれもしょうもないブログで閲覧は殆どありません。でも自分にとってはそれなりに意味があるのでのんびりと更新しています。 それで、これは他のブログにで多分あまりないことだと思うのですが、Bloggerには思いがけ
noteのようにコミュニティーが強いところは別として、普通ではブログに記事を書いても誰も気付きません。折角の記事を書いてもそれじゃあまりに悔しいから誰でも少しでも閲覧を呼び込もうとします。それでいくつかあるランキングサイトを利用するのですが、私自身はそれにもちょっとばかり遠ざかりつつあります。コミュニティーがあっても特にそれをどうのというより成り行きに任せます。 その理由の概ねは以前に書きました。早く言うと面倒になっちゃったのですね。それだったら適当に検索サイトにpingを
前回サーチコンソールに登録したら意外に簡単に登録できたことを書きました。その時出たウインドウですね。noteを登録しているのではありません。Bloggerで作っている全く別のブログです。 私のブログなどどれをとってもアクセスと言える程のものはないのでこんなのを利用してもしょうがないとの考えもあるのですが、一度登録して置いて、後はもう余計なことはしないとの考えに至ったのです。ブログはそうやってじっくりやれば良い。 このことで色々調べてみたのですが同様の考えを持つ人も少なくな
あれこれ考えることもある 私はnote以外にも各種の記事をいくつかのブログで書いています。そのことを連携させたりはしていないのでここで紹介することはありませんが、当初はものすごく漠然とですが成り行きによっては全てをここでまとめるのもありかなと思っていました。 しかし徐々にその考えは変わりました。やっぱりブログは残して置こう。並行させると各々で幾つも記事を書く必要があり、その分更新が大変なのですが、元々更新を増やしてアクセスを増やそうとの目論見はないのでボチボチと言う感じ
いつの頃からか、全くの抽象画のように、なるがままに任せて筆を走らせただけの素描に、勝手に様々なイメージが浮かび上がってくることを興味深く感じるようになりました。時にはそれが、まったく意図して描いたとしか思えないようなものすら浮かび上がって、自分で言うのもなんですが、ちょっと気味悪く感じることもあります。 これは、世間ではパレイドリア現象と呼ばれているそうで、そもそもは人間の、というよりは多分あらゆる動物が持つ習性だと思うのですが、本能的に危険を察知するために、その気配に近い
駄文をご容赦ください。 バブル高値を抜いて調子の良かった日本株が新しい年度に入ってから下落を続け、今は完全な調整相場になっています。40900円辺りまで上昇した日経平均が今は37935円ですから(いずれも四捨五入)3000円近く下げた状態です。本日(0426)はちょっと盛り返してこの状態ですから昨日は酷い状態でした。 新しいNISAが始まって以来本格的な下落相場ということで、我慢しきれずに市場から去る人も少なくないと聞いています。資産があれよと言う間に減っていくのですから
アートと言ってもホラー系はちょっと好みが分かれると思います。私は血が苦手なので血が出始めるとダメなのですが、あれ、なんて言いましたっけ、スプラッターですか。あっちは苦手なのですが、それでなければ私かなり好きです。オカルト系の話もね。実は私はちょっとばかり奇妙な体験をしているので、そんなことも原因しているかも知れません。 と言ってスピ系はちょっと苦手なのです。スピ系。スピリチュアル系ですね。苦手というより、むしろその方が怖いと思ったりします。事象のことよりもそれに染まる人が、