月曜日の指導碁会から、棋士の先生に会いに新大久保へ!たまたま安野モヨコ先生の「働きマン」の最新刊(17年ぶりですって!)を発見したので購入。最近、やっと働くって事がわかってきたような気がします(笑)。ちなみに、編集長の設定、46歳なんですね。主人公の歳も追い抜いちゃったし。。。
「家族のため」と日々獅子奮迅の働きをしている“働きマン”。 けど悲しい哉。その奮闘は報われることはない。 当の家族が、“働きマン”の奮闘に感謝することはない。むしろ、「家のことは何もしない」と蔑むばかり。 だが、それでも頑張る「家族のため」に。嗚呼、“働きマン”に幸福あれ。