「後ハッピーマニア」があまりにも面白いので、あちこちに勧めまくる日々なのですが、某友人の感想 「これって愛の地獄めぐりの話よね」 に感動(≧▽≦) まさに! 男も女も各々に問題があって、地獄を抱えていて、傷つけあって…。 人生はいろんな地獄を見て、そして自分の地獄に気付く旅。
友人から「読んで読んで読んで読んで」と言われ続けて早3年。 「監督不行届」しか知らなかった安野先生の「後ハッピーマニア」1巻読了。「ハッピーマニア」は読んでいませんが、今のところ全然問題ありません。 …どころか、こちらだけでも痛くて苦くてリアルで、凄い。 続きも前も読みます。
ただいま!です。「玄関の内側へ実際に戻って入るまでが真の旅行」ですね。 まったくです。 まっすぐに帰らず実家に一度顔を出しました。 実家からお部屋に戻りました。 怒涛の4日でした。 やはり慣れ親しんできた愛知県東三河の国のうちの穂の国であるここ「豊橋」が私には一番しっくりきます✿
長年、面白いのかもしれないけれど私の人生には関係ないだろうから読まなくていいや…と思っていた「ハッピーマニア」。先日(あまりにもしつこくおすすめされたので)「後ハッピーマニア」を読み、面白いどころか感銘を受けたのですぐにこちらも全巻読みました。 もっと、早く読むべきでした…。
月曜日の指導碁会から、棋士の先生に会いに新大久保へ!たまたま安野モヨコ先生の「働きマン」の最新刊(17年ぶりですって!)を発見したので購入。最近、やっと働くって事がわかってきたような気がします(笑)。ちなみに、編集長の設定、46歳なんですね。主人公の歳も追い抜いちゃったし。。。