もしかして… 誹謗中傷する人達は 自分と他人の境界線が曖昧なのかな? 人は人 自分は自分 と思っていたら 自分の環境が脅かされていなければ 別に他人が何をしていたって良いはずでは? 特に…芸能人なんてほぼ自分に関係ない人たちなのに とか思いました
他の人のnoteを読んでいると…勉強になるし感心もするのだが… たまに 自分と他人(の思考)との境界線が曖昧になる… これは私にとっては…良くない事と…思っている 気をつけないといけない 自分の思考を他人に押し付けてもいけないし 他人を自分だと錯覚してもいけないと思う
「他人に恋できないなら自分に恋すればいいじゃないの」という一文を思いつき、承認欲求のある一面を言い表せるのではないかと思った。
自分のことを理解している人。 自分のことを理解しようと努力してくれる人。 彼らは人生にとってかけがえのない存在。 身内でも友達でも全てがそうとは限らないから。 価値観が違いすぎて理解どころじゃない人もいる。 だからこそ大切にしたいと思う。 私を見守ってくれる人たちを。
他人は他人で自分は自分だな、という感じ。 当たり前だけど。 他人がやった通りに自分がやってもうまくいかないし、自分がやった通りに他人がやってもうまくいかない。 それも当たり前だけど、みんなは違うと思っているだろう、きっと。 だからマルマル教えてもらおうとする人がいるのだね。
自分で思う自分と、他人から見る自分。 これがあまりにも乖離していると、とっても心が疲れてしまいますね。 「疲れた」「助けて」そんな言葉を本当に言える人はいますか? なかなか言えないですよね。 でも、言っていいんですよ。「私はもういっぱいいっぱいなんだ」って。
先週、久しぶりに町中華を楽しみました。 今まで入った事ないお店。 とっても美味しかったけど、 一つだけ失敗。 分煙じゃないのかぁ... 隣のお兄さんが食後の一服。 私は吸わないからわからなけど それも美味しいんだろうね。 人それぞれさ。