人気の記事一覧

二百三高地と渡辺聯隊長

7日前

夏目漱石の『こころ』、登場人物の先生が誰なのか、ようやく分かった気がします。恐らく、小説だけ読んでいるとほぼ100%に近い確率で辿り着かない結論です。ついでにいえば、登場人物のKも、誰をモデルにしているのか、ようやく閃きました。1人の登場人物のモデルが1人とは限りません。

【日本史9】明治史備忘録56(高橋是清・外債・金子堅太郎派遣・ゼオドアローズヴェルト・ジェイコブシフ・明石元二郎・乃木希典・第三軍・第1太平洋艦隊壊滅・旅順陥落)

JOG(1402) 先人から生き方を学ぶ子供たち ~ 歴人(歴史人物学習館)便り(11)

満身創痍

しかし君、恋は罪悪ですよ〜夏目漱石「こゝろ」を読む

最近見た映画とドラマの感想がTHE40代な件

2週間前

「乃木伝説の思想」(橋川文三)から「歴史と文学」(小林秀雄)へ(上)

乃木坂と爾霊山

1か月前

読書感想【渡部昇一の昭和史 正 新装版  渡部昇一:著】

203高地。

決戦兵器・巨大戦艦「織田信長」(永野護『ファイブスター物語⑬』)

2か月前

漱石「こころ」考察31 乃木希典の妻の名は「静子」

私の本棚「乃木希典の本」

3か月前

暗黒の乃木神社と暗黒の二百三高地vol.6『白襷隊の投入、その前に』

暗黒の乃木神社と暗黒の二百三高地vol.5

『天晴!な日本人』 第82回 「忠義に殉じた聖将、乃木希典のストイシズム」 (7)

『天晴!な日本人』 第79回 「忠義に殉じた聖将、乃木希典のストイシズム」 (4)

私とトルコ 「イスタンブールを愛した人々」-イスタンブールの友人に恩返しできました-

4か月前

漱石「こころ」考察32 先生の妻は静、乃木の妻は静子

『天晴!な日本人』 第81回 「忠義に殉じた聖将、乃木希典のストイシズム」 (6)

漱石「こころ」考察28 漱石と天皇(メモ)

『天晴!な日本人』 第80回 「忠義に殉じた聖将、乃木希典のストイシズム」 (5)

『天晴!な日本人』 第77回 「忠義に殉じた聖将、乃木希典のストイシズム」 (2)

『天晴!な日本人』 第78回 「忠義に殉じた聖将、乃木希典のストイシズム」 (3)

『天晴!な日本人』 第76回 「忠義に殉じた聖将、|乃木希典(のぎまれすけ)のストイシズム」 (1)

三島由紀夫という迷宮   柴崎信三

日清戦争・日露戦争で奮闘した男たちの物語

8か月前

乃木希典と武士道精神

5か月前

カフェおやじのお散歩(12-7)"型抜き御朱印⑦"

JOG(783) 水師営の会見 ~ 乃木将軍とステッセル将軍

200円で買った乃木大将夫人の絵ハガキの話

10か月前

(和歌)チャンカパーナ!

国立新美術館でマティス

10か月前
再生

蓮舫、3番目ではダメなんですか

7か月前

JOG(802) 乃木大将の「みあとしたひて」

JOG(386) 救国の軍師・児玉源太郎(下)

乃木希典の死

10か月前

乃木希典の本

西村正著『司馬さんに嫌われた乃木・伊地知両将軍の無念を晴らす』【なんちゃって感想文📕】

JOG(385) 救国の軍師・児玉源太郎(上)

JOG(1209) 司馬遼太郎が描き損なった「和の武人」乃木希典

【第3章】平和主義(世界平和は日本人の使命) 〜『大國民讀本』を読む〜(11)

東京路地紀行 37 港区乃木坂

11か月前

【読書記録#110】 天晴!な日本人 正当に評価されていない偉人たち

20世紀の歴史と文学(1912年)

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

乃木神社

1年前

「国連デー」から