人気の記事一覧

1月朝から15日(水)雨時々曇り

1か月前

Vol.8武士道を体得する~君主に仕える「忠義」~

【読書】松永弾正久秀の伝奇小説「悪霊」

「幽囚の心得」第11章                   「葉隠精神」を錬磨せよ(6)

「君臣の義」に関して日本と中国の相違点

1か月前

(続)【8月31日の告白と自己紹介】わたしの主君……JJの主君はだれなのか?

【8月31日の告白と自己紹介】わたしの主君……JJの主君はだれなのか?

回文集「くるくる・えぶりでい」9/8

5か月前

侍の本懐

久しぶりの古典歌舞伎でお腹いっぱい〜立春歌舞伎特別講演@大阪松竹座

因果応酬の輪に巻き込まれる!

10か月前

今日はどんな日?(忠臣蔵の日)

2か月前

誓いの刀剣(台本)

「主君『押込』の構造」笠谷和比古:主君より「御家」

1年前

銀河英雄伝説(その3)

1年前

史記 自分の価値を認めてくれる者のために命を投げ出す

本能寺の変 1582 上総介信長 7 220 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

立花 道雪の 名言

9か月前

【続編】歴史をたどるー小国の宿命(64)

夜明けのナイト マスカレード

8か月前

国を人間と考えてみた|人の行動は歴史がさせてるのではないかと|完全なる自分の妄想回です

「愚妻ですが…」はなぜ使われる?なぜ日本人はお金の話を嫌うのか?現代社会に根付く武士道の歴史的価値観

本能寺の変 1582 光秀という男 4 109 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

家康はえらかった

日本を滅ぼす『精神論』…プロは失敗しない!・サムライ『侍』とは何なんだ!

儒教についての私見

「思ひ・思はる」枕草子

金言844:命がけで社業に励んだ証

主君と将軍の関係は距離を保つことが肝要

中世の本質(26)忠臣は二君に仕えず

中世の本質(27)武士の成り立ち

23年5/5 (15)パロディ・大谷翔平2023

本能寺の変 1582 光秀という男 1 92~96 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

プーチンがおかしい?

皆さんのパートナーの顔は100点ですか?もし、パートナーに90点だと言われたら悲しくなりますか?

寛永7年(1630年)10月5日、築城の名手として知られる藤堂高虎が亡くなりました

4か月前

【大内義長、家督相続】1552年3月1日

"To my friends who embrace their third life with joy."『第三の人生を謳歌する友に贈る』と武士道の概念

身もこがれつつ 小倉山の百人一首周防柳著      その四

1年前

「切腹」

2年前

中世の本質(25)不完全な平等主義

中世の本質(20)主従関係――服従と忠誠

中世の本質(26)忠臣は二君に仕えず