人気の記事一覧

アナログ派の楽しみ/スペシャル◎猪口孝・つかこうへい・中上健次の「コアラ世代」

2週間前

アナログ派の楽しみ/スペシャル◎安岡章太郎の「ひざ」

3か月前

小泉悠「ウクライナ「停戦」シナリオを読む」(中央公論2025年2月号)

12日前

文豪が食欲をかきたてる「猫様の嘴」

「保守」教養主義の没落

錦田愛子「イスラエル・ガザ戦争が変えた勢力バランス」(中央公論2月号)

2週間前

読書生活_2025004

1か月前

(冬に感染症が流行するのは例年のこと。薬不足も3年以上続く)つまり、同じことを繰り返しているにもかかわらず、有効な対策がなされないまま、毎年さも新しいことのように慌てふためいているのではないか。| 河合香織・中央公論2月号

3週間前

御厨貴・酒井順子・古市憲寿「三世代から見た昭和の遺産」(中央公論2025年1月号)

1か月前

SNSでバトルする「専門家」を、なぜ信用してはいけないのか

7か月前

浅田彰「熱い60年代、冷めた70年代 そしてニューアカブーム」中央公論2025年1月号

1か月前

〔経済論壇から〕米新政権 世界は変わるか 税制改正に法律の観点を/地方創生、生産性向上カギ

細谷雄一さん、小泉悠さん、小谷哲男さんのお名前が気になり久々に。細谷さん、兼原さんの対談はよかった、手にとった甲斐がありました。左右問わずに色々と拝読できるのはよいなぉ、、と、テロ礼賛者の特集だけはアレですが。記事単位で買えるなら、雑誌は電子でよいかなぁ、、とも。

3週間前

アナログ派の楽しみ/スペシャル◎いまさらながら自己紹介

8か月前

『紙に触れ、民主主義の脆さを読む』ー「議会への深い失望で「憲政の常道」は終わった」小山俊樹(著)

石川達三『生きてゐる兵隊』(1)旧日本軍の蛮行がここに【禁書を読む】

2か月前

小峰隆夫「バブルへの認識の遅れがもたらしたもの」(中央公論2025年1月号)

1か月前

公開から30年『ブローン・アウェイ復讐の序曲』MGM創立70周年記念映画が地味ブリッジス親子共演ロイドブリッジス「爆発ばかりの映画で息子と共演した」

2か月前

橋本治の後期雑文を読む3

論壇誌は「Twitter学者」が言い訳をする場所なのか?

11か月前

橋本治の後期雑文を読む5

橋本治の後期雑文を読む4

ファンネル・オフェンスの諸問題(前回の記事を一部訂正します)

11か月前

【雑誌】楽しく冒険するための事務にしよう~「AI時代を生き抜くための事務」中央公論2024年8月号ダイジェスト

定位置の『文藝春秋』と分散した『中央公論』

7か月前

<β>戦後日本のギリシア的な事業:中央公論・世界の名著(日本の名著)

7か月前

国際政治における道義と力-『中央公論』2024年4月号の鼎談を読んでの雑感

11か月前

思考メモⅡ( ..)φメモメモ

7か月前

「陰謀論」に巻き込まれないために、「世界の複雑さに耐える心」を大切にしたい。

#37[作品整理]どうしてますか? 古い作品。つぶやき:唄、詩、短歌、俳句、ミニ文芸

『日本改造計画』の時代

久々に論壇誌など。江崎さんの論文と小泉さん、東野さん、細谷さんの対談を拝読したく、読み応えありました。冷静に、そして冷徹に、物事は判断していきたいところです。

11か月前

告知です(『新潮』2024年5月号、『中央公論』2024年5月号)

10か月前

「日本の文学賞は、いろいろある!」

有料で習う時は出口が肝心 書く、出版がゴール? 一瞬だけ目立つ私利? 思いつき、刺激、高揚感 時間とお金の浪費、馴れ合い 部数、賞、漫画や映画化 ベストセラー、ロングセラー 細かく、明確に、具体的に 道すじを想像する 漠然とした作品は読者の力になる? 計画と行動に移す

思案40『ボツ文章』

棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ

1年前

アナログ派の愉しみ/音楽◎深沢七郎 歌唱『楢山節』

他社メディアへの投稿記事の覚書

讀書餘錄(下)

読売VS朝日 日テレの「ジブリ」買収と、朝日新聞出版がダメな理由

「昭和天皇が憂慮した皇室の未来」

1年前

「アメリカ文学の現場から」(中央公論新社)仮題

世界文学の消滅について

¥300
2年前

【徒然読書】居酒屋でクダ巻いてる人ほど読めばいい〜安倍晋三回顧録読み終わりー!〜

1年前

讀書餘錄(下)

文徒インフォメーション vol.79

2年前

「名言との対話」6月28日。滝田樗陰「見果てねどまた見あきねどわが夢は四十三年の意味深き夢」

キャンセルカルチャー特集がある雑誌(情況・中央公論)

2年前