大谷選手は、ホームランバッターであるため、三振が付き纏うのは宿命である。 それなのに、三振をすれば、不振だ! 調子が悪い!とか 素人が考えそうな論調が多い。 なんて、馬鹿な考えなんだろうと思う。 そんな野球素人がニュース記事を書いている時点で、日本の記者はジ・エンドである。
セ・パ交流戦(6月9日時点)三振数トップ5 山川 穂高 (ソ) 16 細川 成也 (中) 14 矢野 雅哉 (広) 13 村上 宗隆 (ヤ) 12 菊池 涼介 (広) 12