他者の評価を気にせず、自分の好きなものを自由に撮る。それが自分の写真。写真とは「愛した記憶の化石」であり「タイムマシン」であるという素敵な物語。ラストは映像が目に浮かんで心にしみた。人は誰でもこの世を生きた証として残せるのが写真の魅力。枕元の本棚にワタナベアニさんの本が2冊並んだ
昨日、行方知れずになっていた本は、夕方無事到着。あと十冊くらい買って、友人に配ってもいいかな……と思ったものの、そんなに友人はいないことに気づき、カメラか、バイクかで平和に悩んでいる娘用に一冊追加しました。
天気の良くない日は家でお茶しながら読書に限る(^^) アニさんの写真の本を一気読み。これはロバート本と同じで、手元に置いてパラパラと時々読み返してはほくそ笑む本だ。 #jundo日記 #ワタナベアニ #カメラは撮る人を写しているんだ #ダイヤモンド社
本日発売の本。配達完了メールが届き、小躍りで玄関を開けたのに、なにも無し。?と思って、置き配証拠写真を確認したのですが、一体そこはどちら様のお宅でしょうか? いえ、配達員さんには日々感謝しているのです。でも、そのうっかりは今日じゃない。撮る人の忙しさとお疲れが写ってました。
カメラは、撮る人を写しているんだ。読了。 2回目はゆっくり読んでいこうとおもう。 特に《今》好きなのは 6.撮るとは「選ぶ」こと10.うまいのにダメな写真と、ヘタなのにいい写真16.二度見ても撮りたいものを撮る 今日は友人に「写真を撮るのが好きなんだね」と言われた嬉しい日。