伊丹孝裕@partial
ホットウィールとかトミカとかチョロQとかミニGTとか
レースや競技関連
ライターとしての成果物
とりとめもないこと
みんな大好き軽トラについて。スズキ・スーパーキャリイへの想いを特に熱く
787Bのホイールネタもいよいよ後編です。後編のエピソード1です。エピソード1? エピソード1ってなに? いやな予感がした数少ない読者のため、先に書いておきますが、後編と銘打ちながらもまだ終わらないんだな、これが。「完結編」とか「最終章」とか「ザ・ファイナル」とかじゃあないんです。「帰ってきた」なんてもいいですね。 『スターウォーズ』の時系列がよくわからなくなるように、『ドラゴンボール』の目的が形骸化するように、引っ張って引っ張って、煙に巻く作戦です。最近だとあれですね。『
鈴鹿からの帰り。 伊勢鉄道に乗ってみた。
鈴鹿サーキットにて、ヤマハYZF-R9国内初披露。発売は来春。スーパースポーツとしては、おそらくお手頃価格。スペックもほどよい感じ。ギュッと止まって、グイッと曲がって、バシッと開けられそう。楽しみです。
さて、タイトルにある通り、中編です。前回は前編だったので、今回は後編の2本仕立てかと思いきや、まさかの3部作。さらに、「番外編」とか「別冊」とか「新訳」とか「外伝」とか「劇場版」なんてのが控えているやもしれませんが、ともかく中編です。 どーでもいいことを、薄~く細~く引き伸ばし、絞って叩いて、文字数を稼ぐ。それがライターという人種のやり口だからです。肝心なことはちょろっとなのに、前置きばかりが長いのです。最近の流行歌みたいに、イントロなしで、いきなり歌い出したりはしないので
ホットウィールから発売されたレナウンカラーのマツダ787Bを手にして以来(10月初旬に買った時は440円でしたが、10月20日現在、アマゾンでは375円に下落中)、日々の悩みがまたひとつ増えまして。それが「あの金ぴかホイールをどうにかせねば」という深刻な問題です。実車はマグネシウムホイールなので、決して的外れではないものの、色味もさることながら、あの造形もなぁ……と悶々。とりあえず、手持ちのホットウィールの中からマツダ車を並べてみたところで、どれもこれもマッチせず、1/64ス
残り一個のところで予約、done! 知らせてくれた人、ありがとう。 急性かつ一過性の787Bブームは継続中で、だったら、本物が走る今週末の『マツダファンフェスタ』に行けって話ですけど、陰キャなのでそういうのはいいのです。 https://www.dmm.com/mono/hobby/-/detail/=/cid=cha_24101018381434/?dmmref=gMonoHobby_List
先日アップしたマツダ787Bのミニカーネタは、なんだか割とview数が多くてなにより。これもひとえに皆様のおかげでございます、なんてことは全然思ってなくて、多勢におもねることなく、どちらかと言えば突き放し気味にやっていきます。 さて、そんな787Bですが、トミカの方はいいとして、ホットウィールの方はもうちょっといけてる感じにしたい。なので、とりあえず三枚におろしてみることにしました。 特になんの期待もなかったわけですが、開けてびっくり。ボディの下からエンジンルームが出現し
少し前に予約していたホットウィールのマツダ787Bが昨日到着。440円で得られる癒しとしては、なかなかのもの。ホイールの造形が凄まじくダサいのも、らしさ溢れる味わいと言えましょう。 これはこれで大層満足なのですが、「そういえば」と引っ張り出してきた、もう一台がこちら。2年半ほど前に購入したトミカの787Bです。お値段は、当時9,020円。自分史上屈指の散財ゆえ、通常はパッケージなんて問答無用で破り捨てるにもかかわらず、例外的に箱入り状態で保管しておりました。 いや、あらた
『パーフェクトデイズ』2回目。15年後の自分に照らし合わせると、ちょっと身につまされるし、ある種の理想でもあるし、まぁこんなもんかな、とも思う。故郷はすっかり遠い。 とりあえず、積読状態のまま5年以上が経つ幸田文を引っ張り出さなきゃですね。『木』じゃなくて『崩れ』だけど。
「この人、もう亡くなったんだっけ?」 「じゃない? だってこの頃、もう60過ぎだよね」 ビーチボーイズ('97年)の再放送を横目にしつつの会話。調べたらご存命でした。すみません。というか当時のマイク真木氏は今の自分と同い年(52~53歳)。ドク同様、ずっとジジイな人っているよね。
Bカーなのに血の匂いが全然しないシトロエン・BX4 TCと、サファリ仕様ならではのアーマード感がたまらないランチア・037ラリー。今年の夏は豊作。 https://www.automesseweb.jp/2023/09/12/1370089 (↑インパネが超かっこいい) https://www.youtube.com/watch?v=dhQy1a3XX_g
たとえばこのダットサンくらいの慎ましい荷車があればいいな…というそれくらいの実にささやかな望みなのです。でも、そんなものはどこにもなく、あっても全然現実的な程度でも価格でもないわけで。やっぱりジャパニーズピックアップトラックとしての最適解は軽トラなんだなぁ、としみじみ。
オオタニさんはそりゃすごいけど、MotoGPでもダカールラリーでもWSBKでも勝っちゃったペトルッチさんも大概な”One of a kind rider!”だと思います。EWCでも見てみたいですね。
商品を素敵に見せるための宣材画像にもかかわらず、乗り手のフォームや体型、ウェアのシルエットに無頓着なケースが散見される昨今なのだけど、当然世に出るまでにあらゆる部署のあらゆる人の目をくぐり抜けているわけで、だとすると自分の感覚の方がおかしいんだよなぁと思ったり思わなかったり。
イタリアのえぐい改造車が絶対強者にえげつない勝ち方をしましたね。みなさん、いいレースをありがとうございました。次戦オートポリスでの果たし合いが見ものです。 ■レース https://www.youtube.com/watch?v=IsC9iUR6J28 ■インタビュー https://www.youtube.com/watch?v=2UgbCpRwR4U
普通2輪の検定に合格した娘さんは、そのまま大型へなだれ込む模様。見境のないことです。身長150cmほどの彼女にとって、教習車がハーレー(=低シート)であることは重要なポイントであり、教習所とHDJの思惑通りと言えましょう。