アーシュラ・K・ル=グウィン〈わたしは、何も書くことがない時、「壁」にぶつかったと感じる。けれども、むしろそれを、「森のなかの木のない開けた場所」と見なしたほうがいいのではないだろうか。自分が行かなければならない場所へ着くまでに、たどるべき道というように。〉@kakunihaさん