人気の記事一覧

テクノ・リバタリアニズムのどこが「居心地が悪い」のか

6か月前

ベーシックインカムは極めて怪しい.9―負の所得税(NIT)―

人物評価は難しい

5か月前

21世紀を生きる人たちのための「アメリカ大統領選挙」(後編)

2か月前

書籍紹介 宇沢弘文『人間の経済』

ジャン・ジャック・ルソー試論(ジョン・メイナード・ケインズ、ミルトン・フリードマン、キャロル・ギリガン、オードリー・タン、ジェシンダ・アーダーンに触れながら)

2か月前

#043 なぜ市場原理だけではダメなのか?

¥300
1年前

現代のリベラリズムは衆愚政治である

会社に関する、不毛で不幸なミーム

4か月前

災害と混乱に乗ずる恐怖の計画『ショック・ドクトリン』/ナオミ・クライン

【Free to choose読了】

10か月前

「われわれは個人的にはよい友人であり、互いの能力と経済学に対する貢献に敬意を抱いてきた」——『サミュエルソンかフリードマンか』第1章・試し読み

幸せに生きる方法54

1年前

【やっぱりスーパーは都市でも消えつつあり】

11か月前

「4つの経済思想」とは?~経済の本を読む前に。

”ショック・ドクトリン”~あまりにもショックな手法を知る意義

幸せに生きる方法㊽

1年前

自由市場の奇跡の物語~「I,Pencil」「私、鉛筆」

新しい「大きな物語」のために ヒューマニズムを更新する試み

雑記 実は鉛筆を作れる人というのは世界に一人もいない

経済学の本 3冊目

米国バイデン政権、The Summit for Democracyについて。

資本主義の「搾取」の本質と解決方法 〜「短期のプロジェクトベースの契約」と「安全網としてのベーシックインカム」〜

2年前

「西部邁」も「姜尚中」も好きな私は東京喰種

いつでも世界のどこかで : 綿井健陽監督 『Little Birds イラク 戦火の家族たち』

Milton Friedman 1912-2006 (2)

Milton Friedman 1912-2006 (1)マネタリズムをどう考えるか

【読書記録】戦後史〜現代編:ショック・ドクトリン―惨事便乗型資本主義の正体を暴く

緊急事態宣言は、専門家に任せるには重大すぎる

3年前

資本主義と自由 ミルトン・フリードマン

3年前

■そもそも科学(in a strict s.科学哲学)と倫理の距離は近い!/大格差、人間の壁がDX肥大症化!「リーン高度生産性Vs伝統労働力」はAI構造災に非ず重力・変分原理ら科学「知」に関わる根本的な誤謬 or 作為(Pseudo)の人災!

【読書記録】前提編:ショック・ドクトリン―惨事便乗型資本主義の正体を暴く

完全版ハワード・マークス インタビュー

世界に広がる新自由主義【#池上彰のやさしい経済学(1)読書感想文後編】(毎日更新102日目)

【解題】1998年のミルトン・フリードマンへのインタビュー (R.E.パーカー「大恐慌を見た経済学者11人はどう生きたのか」に収録)

4年前

【解題】ニコラス・カルドア『ニューマネタリズム批判』(フリードマン・カルドア・ソロー「インフレーションと金融政策」収録)

4年前

【解題】ミルトン・フリードマン『金融政策の役割』(フリードマン・カルドア・ソロー「インフレーションと金融政策」収録)

4年前

追記:ベーシックインカム信者は無能です、と信者自ら証明してくれた

■二人の魔術師、マルティン・ハイデガー Vs ピーター・ティールが象徴する科学知❝差分❞の問題、i.e.<「科学モデル ⇔ 実在」間の余地 ( the margin)>なるアポリア! ∴ 吸血鬼?ピーター・ティールに対抗できる、真に挑戦的ハイデガーの実存への回帰が必然!

2か月前

フリードマンを見直した一冊

1年前

賃上げ交渉では、物価下落を想定する必要はない

政府は決して学ばない、学ぶのは国民だけである