東京読書倶楽部、不定期開催の文学×ボードゲーム会。 横暴編集長は「完全教祖(笑)」が最優秀賞となりました。審査員特別賞として、「ぐりと、燃ゆ」が選ばれました(笑) ミステリー好きが集まると、犯人擦り付けゲーム「そういうお前はどうなんだ?」も盛り上がりますな。
午後は友人とボードゲーム。無人島脱出サバイバル『ヘルパゴス』は、さながらジュール・ヴェルヌの「十五少年漂流記」か、ウィリアム・ゴールディングの「蠅の王」を彷彿とさせる。 東京読書倶楽部の「文学×ボードゲーム会」でやっても、差し支えないかもと、一人企む主催者なり。