久々の海外旅行！持って行ってよかったモノ10選

4泊5日でサイパンに行ってきました！ 旅行記、グルメ、感じたこと....色々と書きたいことは山ほどあるけど、まずは忘れないうちに【持ち物編】を書きます。 久しぶりの海外旅行で何を持って行けば良いかまったく覚えていなくて、かなり手探りでした。noteでも旅行系の記事をいくつか読んで参考にしました。 ◉持って行ってよかったモノ10選①圧縮ポーチ（DAISO） これは佐久間ゆいさんのnoteを見て買いました。今まで圧縮するという発想がなかったけど、いざ使ってみるとすごく便利！

長期的な目標は立てるべきなのか？

これかなり答えが分かれるテーマだと思っている。ちなみに私の中で答えは出ていない。代表的なエピソードを2つ書くので、よければみなさんの意見や考え方を教えてください。 W杯現地観戦の熱 Kくんと付き合った当初、『サッカーW杯を現地で観よう！』と決めた。2026年の開催地はアメリカ/カナダ/メキシコだし、観光にもぴったりじゃん！それまでにお金貯めて、早めにチケット押さえて〜とか話していた。社内にいつも現地観戦してる人がいるから、色々聞いてみる！とか。「もし結婚して子どもができた

12/1(日)文学フリマ東京に出ます！人生でZINE作るなんて思ってなかった🪿noteで奇跡的に出会った何もかもバラバラな女9人で一冊のエッセイ本を作りました。（本当はまだ絶賛作ってます、バタバタです🐼）お願いだから買いに来てください！！！X▶︎@9females_note

私をフォローしてくれた人のフォロー数が一桁とかだと、え！そんな比重が高いなかに！と嬉しくなる。ありがとうございます🙏

もしかして私って仕事できない？

堂々と書くけど、これまで私は自分のことを仕事ができる方だと思っていた。 社会人5年目、チーム異動があって仕事の内容や人間関係がガラッと変わった。 8月末まで前任の先輩から引き継ぎを受けているのだけど、この先輩が引くほど仕事が早い。たいていの返信は5分以内だし、私が1時間かける仕事を10分で片付けてしまう。 この先輩にくっついて仕事するようになってから、「まあまあ仕事できる方でしょ♪」と思っていた私の自信がガラガラ崩れていった。先輩が引き継ぎを始めてくれた頃に「このポジション

全然書く予定じゃなかった内容で創作大賞に滑り込み♪ 啓蒙エッセイです。もしかして私も...と思う人は全員読んでくださいね〜！

私と痔の10年は早く終わらせるべきだった

これは私と痔の記録。一番伝えたいことを先に言っておく。もしかしてこれ痔かな...？と思ったら、それは痔です。 共存 - 違和感と思い込み 私は10年以上もの間、痔と共存してきた。でもその10数年、私はそれを痔だと認めていなかった。「痔」は巷でよく聞くやつで、私には関係のないもの。なぜかずっとそう信じていた。子どもの頃から当たり前に共存していたものが、世間では恥ずかしいもの・笑われるものとして扱われてる「痔」と同じだなんて到底おもえなかったのだ。 私についていたソレ（後にい

男友達の結婚式②女としてジャッジされない心地良さ

こちらの続き。①では新郎Rのスピーチに感動して結婚観が少し変わった話を書いた。今回は、2次会が楽しかったよーという話を書く！ 2次会は正式に企画されておらず、開催されている飲み会を新郎新婦が回るよ〜と聞いていた。 披露宴では、大学の仲良しメンバー3人が同じ席だった。3人ともフリースタイル2次会が初めてだったので、どうする？みんな企画してるのかな？とソワソワしていた。 他の席を見ると、私とRが所属していたXX高校サッカー部の元部員も6人招待されていた。Rは高校卒業以来あまり

男友達の結婚式①新郎のスピーチ

高校・大学の同級生である男友達（Rと呼ぶ）の結婚式に参列するため、地元に帰省した。 披露宴でRから新婦にサプライズがあった。大きなバラの花束と手紙だった。 手紙の中で、Rは「僕は自己中で無意識に人を傷つけてしまうようなどうしようもない性格だったけど、あなたと出会ってから変わりました。周りの人に穏やかになったね優しくなったねと言われるようになりました。時々あなたと出会っていなかったら僕の人生はどうなっていたか考えることがあります。何度生まれ変わってもあなたのような人には出会え

浮気されても、あなたは「浮気されるような人」じゃない

昨日の夜中、少し前に書いたnoteにコメントがついた。そのコメントを読んで、これはすぐに書かなくては！となった。 他人事になってしまうのはすごいなぁと思いつつ、自己防衛の一種ではないだろうか。自分事としてまっすぐ受け止めないことによって傷つかないようにしている？でも、全然それもありだと思う。自己防衛って全く悪いことじゃないし、必要なことだと思う。（私は攻撃的ブチギレ泣きじゃくりタイプでした） 当時のことをできるだけ詳細に思い出しながら、その時々に感じたことや今思っているこ

魂の片割れ、恋愛、友情

粗品とあのちゃん。一度夢で粗品に言い寄られてから2人の組み合わせを直視できない。夢の影響力って怖い。まあそれは一旦置いといて、2人はたぶんお互いをソウルメイトだと思っているんじゃないか。いまは「親友です」と言っているらしいけど（直視できないから又聞き）、それが本当か嘘かは分からないけど、ソウルメイトすぎて恋愛関係になるのは怖いんじゃないだろうか、と勝手に予想する。 恋愛関係って永久的じゃない 私の話になる。Kくんと出会って間もない頃、Kくんのことを「魂の片割れだ.....

生活から「推し活」が抜けた

2021年、コロナ禍。YouTubeのおすすめ欄に出てきたアイドルにハマった。 それからはファンクラブに入って、ライブや舞台を見に行って、グッズを集めて、CDが発売されるたびに全形態を予約した。熱しやすく冷めやすい性格の私が一年以上ひとつのことにハマるのは珍しかった。職場の人にも「推し活をしている人」として認知されるようになった。推しを通して友達もたくさんできた。コロナ禍を生きぬくパワーをくれた。たくさん笑顔にさせてもらった。 でも今年に入って、どこかのタイミングでボタンを