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【ロック名盤100】#65 Patti Smith - Horses

“Bird Island”というこの写真

4か月前

激しい雨が降る ディラン 怒りや悲しみに静かに立ち向かう

3か月前

『イースター』 パティ・スミス・グループ

BGM "After The Gold Rush" (1970) by Neil Young covered by Patti Smith https://www.youtube.com/watch?v=32wz7jiMLhM

6か月前

2024年3月14日 木曜日

日記 パティスミスのフジロックでの反戦メッセージ

10か月前

42歳にして思うこと。

1年前

いまさらのパティ・スミス初来日公演1997

静かな日常

おみね

ハードボイルド書店員日記【121】

1年前

12/1

【目印を見つけるノート】932. パティ・スミスとシモーヌ・ヴェイユ

ヨージヤマモトとパティスミス

パティ・スミスと三つ編み

不思議なインスピレーションがわき、啓示のように受け取る瞬間

「ドラムをたたくようなものだよ。もしビートをはずしても、別のビートを作り上げる」

17歳のころ、初めての大阪

2年前

"ビコーズ・ザ・ナイト"パティ・スミス

"ビコーズ・ザ・ナイト"パティ・スミス

パティ・スミスの文学と追憶の旅路 ー 『M Train』 を読んで

ハルウララに見る「史上最低」の意義(2004)

アートからロックへ

2年前

"ポップ・チルドレン"佐野元春

Patti Smith / Because The Night(1978 US:13 UK:5)

パティ・スミスの回想録(自伝)「M Train」の翻訳本が刊行されていました。僕は知りませんでしたが、海外では同書は2015年に刊行されています。1冊目の自伝「Just Kids」に次いで都合2冊目の自伝だそうです。彼女は村上春樹、芥川龍之介、太宰治などを愛読しているようです。

4年前

【読書メモ】富永よしえ「Patti Smith the doors of light Photographs / パティ スミス 光の扉」#私の読み散らかし

【目印を見つけるノート】165. パティ・スミスとライブな気持ち

【受験ノート】図書館に、はたして未来はあるのか?

与毎ダンス

接触フォビアの時代の愛02(パティ・スミス『ジャスト・キッズ』を読み直す)/一日一微発見113

¥130

ライブ評「ポップロード・フェスティバル」 CSS復活にパティ・スミスの貫禄など、盛りだくさん!

今から、こういう人たちが出るフェスに行ってきます

”ロックな女性”の歴代アルバム100選 第2回 1974年から1985年までの25枚

職場イースター 給与担当Mの青春

ロゴスと音楽と映像が地中海で混淆する〜『ゴダール・ソシアリスム』

Patti Smith

夜はいつでも回転している

月刊プレイリストボーイ2022年12月号

「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」

2年前

銀髪のパティスミスは戦場の子供たちへのハードレインを/笛地静恵 ボブ・ディランのノーベル賞授賞式で、ハードレインを歌ったパティスミスは、かっこよかった。 #短歌 ##ボブディラン #パティスミス

【日本のドストエフスキー】詩。