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読書記録:『狭き門』/あの頃のわたしといまのわたし

【孤読、すなわち孤高の読書】セーレン・キェルケゴール『死に至る病』

横浜で開かれたキリスト教哲学の研究会に出席しました。テーマはユダヤとイスラエル。ぼんやりと認識していた二つの国の解像度が上がったが重くエグい後味を抱えたまま中華街で忘年会を。毛沢東の出身地湖南料理は、麻辣に打ちのめされるかと思いきや、発酵食品の酸味が加わり奥行のある味わいでした。

1か月前

村上春樹の短編「クリーム」を読んだら、ドラゴンフルーツの果実の断面が見え、さらにフラワーオブライフが立体となって際限なく拡張していき、目眩がして小説の主人公のように倒れこんだ。宇宙ってこんな感じ?謎の書「24人の哲学者の書」の神の概念と重なる。しかしアラビアってすごい国だ。

8か月前

ジョルジョ・アガンベン 『瀆神』 : 「瀆神」と「瀆聖」の違い

伊藤潤一郎 『「誰でもよいあなた」へ 投壜通信』 : 今どきの柔な「哲学書」

11か月前

78年 「天国」に行けるだけでなく、今の社会で貢献したい

AIに感情があると主張してGoogleをクビになった一件から見えるAI事情と西欧キリスト教主義

結構秀作だった記事の再認識 ロシアによるウクライナ侵攻に対する雑感から

ムダに教養がつくかも知れない不定期な雑学講座の連載(講義中は寝ないこと)~世界宗教の基礎知識3「キリスト教」をひもとく 第2講「旧約聖書」の世界 その4

カール・ヒルティ「幸福論」

3年前

カインがアベルを殺したのはなぜか

1000万部売れたアフリカの小説『崩れゆく絆』

3年前

2021年第Ⅰ期の活動(1月末~6月末)

4年前

キリスト教の「原罪」を知ることで心が軽くなるという話。

漂泊幾花 外伝 ~般若理趣義解5~

読書メモ 「痴愚神礼讃」

漂泊幾花 第3章 ~みやこわすれ~

漂泊幾花 第3章 ~みやこわすれ~

漂泊幾花 第3章 ~みやこわすれ~

漂泊幾花 外伝 ~般若理趣義解2~

漂泊幾花 第3章 ~みやこわすれ~

漂泊幾花 第3章 ~みやこわすれ~

浦上咲を・・かたわらに δ (delta)

漂泊幾花 外伝 ~般若理趣義解4~

漂泊幾花 【ふじ色の旅立ちその 8~復讐の理由】

漂泊幾花 【ふじ色の旅立ちその7  ~かわいそうなマリア】

漂泊幾花 【ふじ色の旅立ちその 6~戦の記憶】

漂泊幾花 第3章 ~みやこわすれ~

紹介「さわらぬ神に祟りなしの科学!」このnoteは、更新、修正される事が、あるかも知れません。

こんな時間(am3:40)に起きてしまったもんだからふと思うことを残しておく

真の平和

5年前

天国、浄土、アラーの園は、目の前じゃ!

真の平和が訪れることのない理由

5年前

自分の死の現実を直視するにも

5年前

どこまでも現実と向き合えない人間

4年前

シモーヌの場合は、あまりにもおばかさん。----ヴェイユ素描----〈13〉

不平等さ

5年前

シモーヌの場合は、あまりにもおばかさん。----ヴェイユ素描----〈12〉

ポジティブであろうとする人間

5年前

依存

5年前