世間噺と夢見の徒然#11 買取屋さんがやってきた
昨年の師走に逝った義母の遺品整理も終盤戦です。
夏の真っ盛りに納戸を整理したら、書画骨董から民芸品、食器までゾロゾロと
出てくること、出てくること!!!
予測はしていたのですが、想像以上に多くて。
義母は戦前戦後の物のない時代を経験したので、溜めこむのも仕方のない事かもしれません。
盛夏のある日、息子夫婦に手伝ってもらい、ゴミと価値のありそうなものを種分けを。
山のような不燃ゴミは回収日に何回かに分けて出すことにしましたが、書画骨董の類は買取業者に出張してもらことにしました