人気の記事一覧

英霊に思いを馳せる

小説〜バナナ

5か月前

【今日の漢字】「所羅門」はどこの国?

陸軍旭川第七師団の怪談話

3か月前

#116 過ちて改めざる。これを過ちと言う。

5か月前

太平洋の死線、ミッドウェー、ガダルカナル

¥0〜
割引あり

戦争しながら命について考える / 「シン・レッド・ライン」

【連載】RYUKYU SOUL, HUMAN SOUL #19 平和祈念公園②

太平洋戦争開戦1周年記念の「大東亜戦争大展観」、どんな雰囲気だったか、様子が分かる絵葉書セットでどうぞ

「靖国神社の緑の隊長」半藤一利 著 幻冬舎文庫

6か月前

昼休みの時間を使って、ちょっと登るつもりが 3km先の頂上まで歩いてしまった。 途中で引き返すには天気が良すぎた。 それに、3年以上見てきた山だから、 登らない、は選択肢になかった。 この調子で、登り続けるで。 ラオス再訪、ガダルカナル沢登りに向けて。

2か月前

第1170回【nakaちゃんねる 圧巻人生達成プログラム】(2024/8/15)▲▲人間は愚かしい生き物、の話▲▲

第34号(2024年9月20日)FPVドローンによる戦闘ヘリ襲撃の衝撃、そして米特殊部隊のドローン狩りの試み(8月期)

¥300
5か月前

アナログ派の愉しみ/ドラマ◎『ザ・パシフィック』

10か月前

庶民のデマはだめで、軍のデマ発表は良いのかーガダルカナルの一木清直大佐

エッセイ 終わらなかった戦争

6か月前

第125回 戦局の混迷

ガダルカナル80年目の教訓 野中郁次郎・大木毅

すぐ目の前にあるガダルカナル

【百年ニュース】1921(大正10)年11月6日(日) 米国の小説家ジェームズ・ジョーンズがイリノイ州で誕生。大戦中はハワイ駐屯で真珠湾攻撃に遭遇。ガダルカナル島の戦いにも従軍。戦後『地上より永遠に』がベストセラーに。映画化され第26回アカデミー賞で主要8部門を受賞。1977年5月9日死去,享年55。

【詩】がなるかたる

負け犬の遠吠え 大東亜戦争27 ソロモン諸島の戦い① 司令官の死

4年前

毎月29日はブックの日

ソロモン諸島の話をリアルに聞いた

『ガダルカナル 悲劇の指揮官』(NHKスペシャル取材班著

負け犬の遠吠え大東亜戦争23ガダルカナルの戦い②ガ島奪還作戦

4年前

負け犬の遠吠え 大東亜戦争22 ガダルカナルの戦い①飢餓地獄の始まり

4年前

負け犬の遠吠え 大東亜戦争24 ガダルカナルの戦い③捲土重来

4年前

平和の根が張り巡る島【7.ソロモン諸島🇸🇧】

【沖縄戦:1945年1月13日】「軍神」とされた青年─大舛松市大尉の三回忌と「死の号令」としての大舛顕彰運動

5年前

(9)元ビーチボーイの農民、コザックの憂鬱(2023.9改)

4年前

上の立場にいる人間。

5年前

第八巻 第三章 太平洋戦争

【沖縄戦:1945年3月2日】Love Day といわれる日─米軍、ガダルカナル島で沖縄上陸演習 ガダルカナルと沖縄での日米両軍の残虐行為

6年前

海に沈む駆逐艦“菊月”の最期

「ガダルカナル争奪戦は一面補給戦でもあった」そして「日本にとって、国力の及ばぬ戦場だった」のです──亀井宏『ガダルカナル戦記』

NHKで『太平洋戦争1942』の後編を見ていた。 オジサンのくせに、詳しいこともわからずに、日々のうのうと生きてきたので、知りたくて見ていた。 この国は、今も昔も変わらない国ではだってことは理解できたよ。 戦争は怖いよ! 隠蔽・改ざんなど好き勝手やり、恐ろしいことだわ…。

「今村大将と昭和天皇の接点 その9」/第八方面軍司令官としてガダルカナル戦線に関する、勅語を受ける(ガダルカナルの撤退 その1)

「智子、そして昭和 (1)」/新司の生い立ち、出征とラバウル、濡れ衣の戦犯裁判から帰還へ

視界とレーダーの狭間 -ルンガ沖夜戦-