「#カイエ・デュ・シネマ」の人気タグ記事一覧｜note ――つくる、つながる、とどける。

ゴダールの本質を、わかりやすく説明しよう。：ジャン＝リュック・ゴダール論

年間読書人

1か月前

24

ジュリアン・デュヴィヴィエ監督『望郷』：戦前ロマン主義フランス映画の代表作

年間読書人

1か月前

18

アルフレッド・ヒッチコック監督『ロープ』：「現場視点」の快楽と陥穽

年間読書人

2か月前

28

ジョン・ヒューストン監督『マルタの鷹』：「非情」とは、こういうことさ。

年間読書人

1か月前

17

植草甚一『映画はどんどん新しくなってゆく』：世論もどんどん変わってゆく

年間読書人

2か月前

19

アンドレ・バザン『映画とは何か』：「映画のリアル」とは何か。

年間読書人

2か月前

21

ルイ・マル監督『死刑台のエレベーター』：赤シャツ的「映画マニア」の御用達作品

年間読書人

3か月前

22

フランソワ・トリュフォー監督『大人は判ってくれない』：物事の両面の片面

年間読書人

5か月前

18

エリッヒ・フォン・シュトロハイム監督『グリード』：わが友、シュトロハイム！

年間読書人

2か月前

7

富野由悠季とジャン＝リュック・ゴダール：ふたつの「ヌーヴェル・ヴァーグ」

年間読書人

5か月前

35

松浦寿輝『ゴダール』：ロマンティックな幻想

年間読書人

6か月前

17

ジャン＝リュック・ゴダール『ゴダール映画史』：「美的レジスタンス」としてのゴダール

年間読書人

5か月前

16

蓮實重彦の「逆張り」という手管：黒沢清・蓮實重彦『東京から　現代アメリカ映画談義　イーストウッド、スピルバーグ、タランティーノ』

年間読書人

8か月前

21

F・W・ムルナウ監督『サンライズ』：瞠目すべき「映像のマジック」

年間読書人

9か月前

15

ジャン＝リュック・ゴダール監督『軽蔑』：ゴダールの「愛」とは。

年間読書人

8か月前

17

蓮實重彦『ゴダール革命』：〈主人持ち〉の批評

年間読書人

1年前

11

蓮實重彦『見るレッスン　映画史特別講義』：小手調べに読んでみた

年間読書人

1年前

29

カイエ・デュ・シネマベスト2022作品紹介

1年前

4

欧米映画への感性を磨きたい方へーカイエ・デュ・シネマの「作家主義」という本

chikako shimada

2年前

17

心霊現象再現ドラマ・『霊のうごめく家』5

1年前

2

ゴダールの骸を抱いてセーヌは流れる

年間読書人

1年前

13

ホン・サンス監督『逃げた女』2020, The Woman Who Ran

3年前

53

カイエ・デュ・シネマ　歴代トップ10　完全版(1951~2023)!!!

KnightsofOdessa

5年前

172

フランソワ・トリュフォー監督『ピアニストを撃て』 &『あこがれ』：トリュフォーの「嘘と真」

年間読書人

1か月前

14

ロベルト・ロッセリーニ監督『無防備都市』：ヌーヴェル・ヴァーグとリアリズム

年間読書人

2か月前

15

ジェイムズ・モナコ『映画の教科書　どのように映画を読むか』：モノリスに触れよ

年間読書人

2か月前

8

山田宏一『ゴダール、わがアンナ・カリーナ時代』：妬み嫉みのゴダール論

年間読書人

2か月前

12

ジュリアン・デュヴィヴィエ監督『アンリエットの巴里祭』：潮目の変わる場所で

年間読書人

2か月前

12

ジャン・ルノワール監督『大いなる幻影』：「理想」という大いなる幻影

年間読書人

3か月前

22

クロード・シャブロル監督『美しきセルジュ』：意外に褒めてもらえない「ヌーヴェル・ヴァーグ」作品の裏事情

年間読書人

4か月前

9

ジャック・リヴェット監督『王手飛車取り』：作品自体を見てもらえない作品

年間読書人

4か月前

13

山田宏一『友よ映画よ、わがヌーヴェル・ヴァーグ誌』：殉教者と転向者

年間読書人

5か月前

7

ロベール・ブレッソン監督『ジャンヌ・ダルク裁判』：禁欲的な「信仰」において

年間読書人

7か月前

18

ヌーベルバーグ、映画史

¥150〜

割引あり

8か月前

1

『映画術　ヒッチコック・トリュフォー』：創造とは欠損から生まれる。

年間読書人

10か月前

10

ゴダールとは何か：シリル・ルティ監督『ジャン＝リュック・ゴダール　反逆の映画作家（シネアスト）』

年間読書人

1年前

13

ジャン＝リュック・ゴダール監督『女は女である』『女と男のいる舗道』『パリところどころ』：女とパリ

年間読書人

1年前

6