人気の記事一覧

《半可通信 Vol. 18》 一分も道理なき悪と物語の危機

この夏最強の一冊!戸田山和久『教養の書』筑摩書房

4年前

《半可通信 Vol. 17》 Back to LIFE?

《半可通信 Vol. 15》 もしかして、近未来ウォーク?

《半可通信 Vol. 16》 新しい文化、新しい慣習

《半可通信 Vol. 14》 文明の転換点、かもしれない。

《半可通信 Vol. 13》 空がこんなに青い日は

《半可通信 Vol. 12》 あいちトリエンナーレ歩行記(前編)

【超短編】 新刊を出します。

《半可通信 Vol. 12.1》 あいちトリエンナーレ歩行記(中編)

《半可通信 Vol. 11》 ささやかな日常を頑なに守ること

ハーレム・ルネサンス

《半可通信 Vol. 10》 Q: 物を書いてないとき、何してる? A: 読んでる(さまざまなものを)

《半可通信 Vol. 7》 人間には「人間事務取扱」の資格があるのか…?

《半可通信 Vol. 8.1》 なおも考えつづける(エスカレーターのことを)

《半可通信 Vol. 9》 言葉が現実をつくる

《半可通信 Vol. 8》 態度を仮決めしつつ、考えつづける(エスカレーターのことを)

【閑話休題】 超短編作品集を出します。(2019.11追記あり)

《半可通信 vol. 4》 読書という体験(きわめて個人的な)

《半可通信 vol. 2》 「歩くこと」について、多面的なシロウトになる

《半可通信 Vol. 6》 歩行者日和、または南斜面をなぞる旅

連載コラム 《半可通信》について

《半可通信 Vol. 6.1》 続・歩行者日和、または見えない水路を辿る旅

《半可通信 vol. 1》 ゆるふわ教養主義のすすめ

《半可通信 Vol. 12.2》 あいちトリエンナーレ歩行記(後編)

《半可通信 号外:2019.7》この場所では語らないことについて、一度だけ語っておく

《半可通信 vol. 5》 「ただ考える」ことを何となく避けてしまうことについて

《半可通信 vol. 3》 鯨のようにしなやかに、機械のように精妙に