自分の持つ人間観察や考え方の「テンプレート」に、まずは「気が付く」ことが必要なんだろうと思う。 気付いた上で、それが修正可能であると捉えられるか否か。 もしくは「どうしても修正したい」と足掻けるか否か。 我が子たちには「修正可能」を伝え、「どうなりたいか?」が重要と伝えよう。
読書記録📕 ○18/24 ○仕事のためのセンス入門 松浦さんの著書は2冊目。仕事のための、とタイトルは謳っているが、生きる上で大切な考え方が満載。コロナ禍を経て著者の気がついたことも盛り込まれている。自分の目標、自分はどうなりたいかをイメージできるヒントついても書かれている。
私は どうしたいの? どうなりたいの? そう 問いかけて 答えは 決めない そもそも 分からないから 決められないんだけどね だけども 必ず その答えが やってくる それは いつしか 目に見えるもの だけじゃなく 魂が求める 私の あり方 だったりする
矛盾 治療技術を求め走ってきた 求めた先に患者様の笑顔を見られてると走ってきた 求めれば求めるほど自分の自己満足であること 多くの患者様は自己満足の技術など求めていない どれだけ技術があるかよりもどんな人に治してもらいたいか。 それが重要
理想の女性像、なりたい姿はどんな人か。ぱっと浮かんだ姿は、青いドレスを着た気品がある女性。多分幼少期お姫様に憧れた時期があったからか。どこかお茶会なんかして、スイーツを堪能したい。とか、一人旅であらゆる自然を見たいとか。好きなことが出来るように、いま私は何をすべきか。想像してみる