佐々木笑美|Ekumi Sasaki

Connector & PR|🇰🇷🇯🇵夫婦|求人広告営業→新規事業→サイト開発(CS)→オンラインコミュニティ立ち上げ→広報・PR→フリーランス(https://www.linkedin.com/in/ekumi-sasaki/) 読む人の気持ちが晴れたら嬉しいです☺️

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プロフィール/自己紹介

 はじめまして、佐々木笑美です。笑うに美しいと書いて「えくみ」と読みます。営業時代「素敵なお名前ですね!」とよく言われました。はい、自分でもなかなか良い名前だなと思います。親には感謝しています。名は体を表すと言いますが、本当によく笑う人に育ちました。どこでもかしこでも大きな声で笑うので友人にはよくうるさいと怒られたものです。 と、つらつら書きたいのですが、本題です。 興味を少しでも持っていただいた方、ありがとうございます。以下、私の簡単な自己紹介になります。一読いただけると

    • フリーランスという働き方をしたいと思ったら。

      会社員を卒業し、フリーランス(業務委託)として働き始めて数ヶ月。フリーランスをどうやって始めたのか?と質問をもらうことが増えたので、日々のバタバタに埋もれてしまう前に書き記しておきたいと思います。 自己紹介前提として私の略歴が必要になると思うので、簡単な自己紹介記事を記載させてもらいます。もし良ければ♡をポチッと押してくれると嬉しいです(照) フリーランスを選んだ経緯細かく考えると色々出てくるのですが、大きくは以下2つの理由からです。 【1】ライフステージの変化、【2】シ

      • 【番外編】なぜ今コミュニティが求められるのか考えてみた。

        ▼前提 1.コミュニティがなぜ必要か?想像してみてほしい。周りに話せる人、相談できる人、心から信頼できる人がいない状態を。寂しい、孤独、疎外感。そんな気持ちにならないだろうか。 参考元:JAGESプレスリリース という研究結果が出ている。 さらに地域包括センターレポートによると、 周囲に相談出来る人がいないと情報が入ってこず、公的支援も受けにくくなる。 参考元:地域包括センターレポート 人と人とがつながり合う関係は、心理面の安心だけではなく公的支援などの様々な情報が

        • 【初級編】コミュニティづくりをはじめたら、やってみたいこと。

          ▽この記事の対象 コミュニティを立ち上げる。コミュニティ運営をすることになったが、右も左も分からないわたしのような人である。 ▽この記事の参考元 概要:コミュニティ・マーケティングの第一人者小島英揮さんが、「カスタマーサクセス」という概念を生み出したグローバルSaaS大手Salesforceでコミュニティ・マーケティングを立ち上げから15年以上にわたりリードしてきた坂内明子さんをゲストに思考や方法論を解説。 1.ゼロからイチへ”3STEP”コミュニティをゼロから立ち上

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        プロフィール/自己紹介

          【入門編】コミュニティづくりを仕事にしたいと思ったら、やってみるべきこと。

          ▽この記事の対象 ▽簡単な自己紹介 1.コミュニティの役割を知るコミュニティには役割がある。初めに自分がどの役割を担う領域に関わっていきたいのか考えてみてほしい。 ▽コミュニティの役割 2.コミュニティづくりに関わる仕事を知るコミュニティづくりには、 ”つくる”👉”広める”👉”自走させる”👉”維持させる”の工程がある。 それぞれの工程には職種名がついている。 ただ、現状では混同されて用いられていることが大半で、それぞれの企業や団体が独自で定義づけている。そのため

          【入門編】コミュニティづくりを仕事にしたいと思ったら、やってみるべきこと。

          「よそはよそ。うちはうちだよ。」

          東京に住んで5年になる。住み始めた当初、居場所が欲しいと思った。誘われたホームパーティーに参加し、大規模フェスイベントに出かけ、夜な夜な将来を語る自称アーティストと知り合った。なんとなく、自分が東京を楽しんでいるかのように思い込もうとしていた。 半年ほど経ったある日、長年の友人と久しぶりに会った。「自分がちっぽけな存在に感じる。居なくてもいい存在。」彼女はそう語っていた。 個性を持っている人が集まる街。情報が溢れる街。 人と自分を比べてはため息が出る。彼女の気持ちが良く分

          「よそはよそ。うちはうちだよ。」

          多動は個性だ!

          小学校6年間連絡帳に書かれた文字は「落ち着きがない」。 落ち着きがないことで親に怒られた経験は一度もない。なんたって、手に書いた買い物メモを秒で忘れて手を洗う母に育てられたのだ。きっと、「わたしの娘だものね」と思っていたことだろう。 なにかと理解のある友人に恵まれたこともあり、苦労したことはなかった。 ・人の話はきかない。 ・旅行に行っては1人で勝手に行動する。 ・遅刻は常。 思い立ったら後先考えず行動してしまう癖はあったが、それも個性と友人にはオモシロがってもらっていた。

          Love me more!!

          半径10キロに信号はない。コンビニまで車で20分。けれども、噂は光回線より早い。そんな田舎町で育った。 1歳〜14歳までトモダチはずっと一緒。常に知っている人しかいない環境ですくすくと育った結果。「私はみんなに愛されている(という勘違い)」「注目されないとイヤ(あがり症なのに)」という私の原型が出来上がりました。 えぇ、生まれた町を離れた高校時代、大学時代。とんでもなくトモダチづくりに苦労しました。グループができることが理解できない。人を傷つけるクラスメイトの言動が理解で

          会話の矢印を意識すると気持ちがいい。

          「つまらないものですが」「嫌じゃなければ」「既に知っていると思いますが」普段の生活の中で人から言われたり、使ったりすることはないだろうか。 先日とある講師の先生のお話。結局は、「自分が〇〇と思われたら嫌だ」「嫌われたくない」「自分が〇〇と思われたい」全て自分に矢印が向いている。 実は相手を思いやっているようで自分の事しか考えていない。相手を思いやったら矢印を相手に向ける。「〇〇さんに喜んでいただければと思い選びました」「〇〇さんが良ければ」「ご存知の方もいれば嬉しいのです

          会話の矢印を意識すると気持ちがいい。

          親切は自分に返ってくる。

          最近感じることが、仕事も人間関係も自分の為に行うと上手くいかなくなる。逆に上手くいかない時を振り返ると、自分の事しか考えていないということが良くある。 そのため、上手くいかないなと感じたら自分の事しか考えていないかを心に問うことにしている。そして、目の前の相手の為に何ができるかで考え直す。もちろん、ボランティアや親切心というわけではなく、人の為にやっていることが結果上手くいく経験が多かったからそのようにしているのである。 自分の事ばかり考えてしまうことも当然ある。そんな時

          親切は自分に返ってくる。

          ファンベースから学ぶファンづくり。

          美容師とカメラマンの友人。彼女たちは正直人気商売でライバルも多い環境で生きている。そんな中でどうやって自分を選んでもらうのか、聞いてみた。答えは、「ブレないこと」。 自分が大切にしている世界観、価値観をブレずに選び発信し続けること。納得。先日読んだ本の一説 ファンベース  佐藤 尚之  (著)ファンの支持を強くする3つのアップグレード彼女たちは全てを網羅していた。 情報が溢れ、選択肢が多い時代だからこそ、ブレない価値観が支持される。自分も選ぶ人・モノを考えると当てはまると

          ファンベースから学ぶファンづくり。

          自分の受け入れさせてくれた3冊。

          いくつになっても難しい、自分の気持ちとのお付き合い。何事にも動じない人を見ると羨ましくなってしまう。 仕事も人間関係も彼との関係も、気持ちが爆発して良からぬ方向へ行ってしまったことは数知れず。そろそろ、自分の心と上手くお付き合いできないかと、最近参考にしているのが、心理学、瞑想、マインドフルネスだ。 ○どこでもできるはじめての瞑想  宝彩有菜  (著) 〇よくわかるACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー) 明日からつかえるACT入門  ラス・ハリス (著), 武

          自分の受け入れさせてくれた3冊。

          ”何を着るかで人生は変わる” しぎはら ひろ子 (著)

          20代後半から、30代に向けて、自分に対する周囲の見方が変わっているのではないか?と思ってしまう。 今までは若さ、愛嬌、ハツラツさがより強調されるようにと思っていた服も、もっと落ち着いた雰囲気にすべきなのではないか。とか、自分より年下の子と関わる機会が増えていくにつれてその気持ちは強くなる。そんな自分の為でもあったが、先日参考になった本。 何を着るかで人生は変わる  しぎはら ひろ子  (著)以上、自分のテーマが決まったら、あとはそのテーマに合わせて買う服、着る服を選ぶだ

          ”何を着るかで人生は変わる” しぎはら ひろ子 (著)

          noteを始めたわけ。

          【1】頭の中の整理 【2】つながり シンプルに自分中心な2つの理由。 一応ルールもあって、愚痴、ネガティブワードは書かない ・わかるー。元気出た!なるほどね!という内容 ・good newsもbad newsもオープンにする 自分が日々インプットしたこと、気づきが誰の役に立てたら、想いをこの場で共有できたら、この上ない喜びかも!と思っている。 きっと、この記事も恥ずかしくなって書き直すんだろうなぁ。 そう思いながら、書き始めます。 2019年6月2日(日) 某所

          noteを始めたわけ。