入院前、痛み止め?の専門家がベッド脇にやって来て、何を期待するか、尋ねたので、痛みをとりたいに決まっている、と思いつつ、何があっても「自分でいたい」。病院とファーマシーと保険会社間のアホらしいたらい回しに、このやり取りからは抜けるけど、私は「生きることは諦めない」。 かっこいい〜
車で街まで。ギリギリのラインの駐車。シャッターの多い通り。説明してもらい再び前の店に。何だどうなっているのか。説明することが食い違う。専門家がいなくなるほど複雑になっている。グビグビと自動販売機のジュースを飲む。頭が揺らめきずっと聞こえているのは耳鳴り。今日は暑い夏になっていた。
医療のたらい回しで、初診を繰り返す。 自分のされてきたことを話す。 ありありと話す。 それを繰り返しているうちに… これぞエクスポージャーじゃないか… 気付いてしまった。 持続エクスポージャーまで自力でいけないかもしれないが、正直過去を初診で話しまくっていたら慣れてきた。