僕がHSPを克服した方法
うつを克服したと思ったら、原因はどうやらHSPだったようで…
HSP（ハイリー・センシティブ・パーソン）とは、生まれ持った性格で、感受性が高く、環境刺激に敏感に反応する人々を指します。物事を深く考えやすく、感受性が豊かで、人と共感しやすいといった特徴があります。
HSPは病名でも診断名ではなく、心理学の研究で使われている言葉です。無理に変えようと思うと大きなストレスを感じてしまうこともあるため、生まれ持った性格として受け入れることが大切です。
「生まれ持った性格として受け入れることが大切です」
え、あきらめろっていう事？
僕、克服しましたけど(*^^*)
そもそも、生まれ持った性格ではない
僕の場合、幼少期のある事件がきっかけで、
「必要以上に思考の密度が高くなったのが原因」
であって、
決して生まれ持った性格では無い。
「思考の密度が高い」という事は、むしろメリット
にも転換できます。うまく活用すれば、高いパフォーマンスを発揮できるんです。要するに問題なのは、
湧き上がる「衝動」や「感情」に振り回される事
ですよね。
こういう心の問題って、諦められることが多い
医者も科学者も意外とあてにならないんですよ。
何故なら「心」って見えないものだから。
だから2500年も放置されたんですね。お釈迦様は既に答えを教えてくれていたのに、お弟子さんたちが勘違いして、今の仏教が出来上がり、おまけに「宗教化」までしてしまって、
「煩悩を滅せよ」とか
「無になれ」とか
「座禅しろ」とか
意味の分からない事を言い続けているわけです。まあ、それもこれも、
「心」って見えないものだから。
当事者にしか分からないんですね。
僕は、小さなころから、まあ、多くの病院をたらい回しにされて、原因も、治療法も分からず。
高校の生活指導の先生には「精神分裂症」だとか言われたり(*^^*)
ファイナルアンサーは
「原因不明」
もうしょうがないから自分で研究して克服法を作りました(*^^*)
湧き上がる「衝動」や「感情」に振り回されないための技術をノウハウとしてまとめました。
ポイントは
①「自動思考」の扱い方
②「メタ認知」の習得方法
③「無」の原理
HSPの克服法は無料でお読みいただけます。何故なら、僕には効果があったけど、あなたにもそうであるとは限らないからです。もし効果があったら、多少でも寄付をいただけると嬉しいです(*^^*)
そこから更に、野力アップについては有料にさせていただいています。
記事はコチラです↓
本日もお読みいただきありがとうございました(*^^*)
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