就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯４９

統括コーディネーターの松本圭相談員について

部下にあたる平田綾子相談員が問題を起こしても、
やはり、同僚だから、そちらを守るのでしょう。

相談者を傷つけることであっても、
相談員側が悪くても、同僚を助ける。

奈良県大和高田市のならジョブカフェの相談員が、
松本圭相談員のことを言っていたことを思い出しました。
ただ、どのように書けば伝わるか、それが難しい。
頼りないと言うようなことを言っていたと思います。
なよなよしている。
ただ、相談に来ている人の話をきちんと聞く。

本当かどうかは、わからない。

私にとっては、役立たずで、
相談者の味方にすらならない相談員であると思った。

相談員同士での情報共有は、ないのかもしれないが、
松本圭相談員は、統括コーディネーターだったのです。
相談員をまとめる立場だから、
ある程度、相談者の情報は、入っているはずなのです。

平田綾子相談員が
「奈良市に来い」
と言うので、一度、母親と一緒に
電車賃 往復ひとり1520円
ふたりで3040円
無職で、お金の無い中行ったのです。
行ったら行ったで、
面談は、大和高田市の出張相談と同じ話をされた。
お金の無駄をさせられた。
内容は、こちらが、就労体験を望んでいるのに、
奈良市近郊のみ
自宅近くを探してほしいことを言っても「できません」
こちらが企業を探して、
平田綾子相談員が、企業側に
就労体験を望んでいる人がいる事を伝えてほしい。
と言っても「できません」
小学生・中学生・高校生・大学生・大学院生は、学校という後ろ盾があるから職業体験・インターンシップができる。
それと同じで、ニート、学生ではない人間が就労体験を望むには、
地域若者サポートステーション側から言ってもらうしか方法がないのです。
しかし、平田綾子相談員から出た答えは
「できません」
だからこそ、謝罪しろと言ったのです。
そうしたら、母親にだけ電話直接謝罪。
私には、
「謝っていたと伝えてくれ」
電話が苦手な私が、勇気を出して抗議したら、
「切れ！切れ！」
問題になると思ったのか、天下り事務局長による揉み消し

その事情を知っていながら、
松本圭相談員は、このように言ってきたのです。
「説明し直すから奈良市にまで来い」
と。
先程も書いたとおり、往復1520円かかるのです。
時間は書かなかったが、
スムーズに行けて、片道1時間半。
時間によっては、2時間かかります。

お金のない中、呼び出す。
自分が来て説明すればいいと言ったら、
「できません」

本当に人を馬鹿にしているのかと、腹が立ちました。

松本圭相談員は、最後、間に立つ立場だったのか、
上から下から責められ辞めたそうですが、
そもそも、何のための、誰のための、
地域若者サポートステーションなのでしょうか？

相談者を苦しめて、給料を得て
解決もせず、逃げ出す。
だったら、最初から、親切心なんか出すなと言いたいです。
苦しめるだけ、苦しめ、
部下である平田綾子相談員の行動を注意すらしない。

本当にありえない
精神的苦痛の慰謝料を払ってほしいものです。