在来種のカブと、完全天日干しの塩と、圧搾しぼりの菜種油、と、すごくいい感じの食材を偶然同じ日に頂きました。こういう食材はシンプルに限る。カブを菜種油で素揚げして塩かけただけで、滋味深い絶品の味になりました。おいしすぎる。小説に「カーブ」という野菜を登場させたくなってしまいそうだ。
【ファンタジー小説 オボステルラ】ぼちぼち小説、長くなってきたので、あらすじでもまとめようかと思い立つものの、あらすじ書くの、とても苦手…。本文5000字書くよりも、あらすじを200〜300文字で書く方が何倍も難しい…。みんな、どうやってあらすじ書いてるんでしょうか…?
【連載小説 オボステルラ】1話あたりの文字数を減らすために小刻みにした結果、第二章は50話を超えることが確実になる問題。長え…。この人たち、50話超えてもずーっと女装バーにいるんですけど…。どうか飽きずに読んでいただきたいけど短くするつもりは毛頭ない……。
【連載小説 オボステルラ】やっぱり1話あたりの文字数が多いかもと思って、ここ数話は極力、小刻みにするようにしていますが、そうすると毎回挿絵を描くのが大変になってきた問題…。でも、絵も描きたいんですよ…。ていうか、話がブツブツ切れちゃうのもちょっと気になる…。最適解がわからん。
ぱっと見よく分からない呪文みたいな文言に憧れて(「鎌倉殿の13人」のオンベレブンビンバみたいな)、タイトルを「オボステルラ」に(由来はとても安直なのですが……)したものの、自分でも覚えられず、ちょくちょくタイプミスしてしまう問題。オボステラとか、オボステリアとか…。でもいいんです
【オボステルラ】語感が好きで、ぜひ使ってみたい言葉の一つ、『推して参る』。日常生活で使うシーンが全く想像つかないので、小説で使おうかと思うも、世界観が合わない問題…。無理矢理、サムライ的なキャラでも作るか…。もしくは時代劇書くか、いやそれは無理か。
最近の人たちはAIが描いたイラスト入れてるのか、と今更発見したアナログ人間。でも、自分でイラスト描きたい欲が収まらない……!たとえヘタでも、デッサンヘタでも!
【オボステルラ】イラストはProcreateというアプリで書いています。手描きの質感が程よく出るのが好きなのですが、機能面もアナログ寄りすぎて(一部分だけ選択して線を動かしたり調整したりができない)、私の力量では粗が出すぎてしまうというデメリットも…。もっといいアプリないかな。